ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< February 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
2019.02.14 Thursday

兄弟

お隣さんからこんなものが出てきた。

 

 

要らなくなった家財の整理をしていたようだ。

 

すんでのところで廃棄処分になるところをいただいてきた。

 

実はそっくりな片口が我が家にもある。

 

それでピンと来た。

 

 

これも物置に長いこと眠っていたもの。

 

釉の調子はやや違うものの同じ窯で同じ職人さんの仕事であることは間違いなかった。

 

 

二つを並べると

 

 

こんな感じ。

 

焼き方もピンを使ってある。

 

 

そしてどちらも焼き損じ品なのだ。

 

窯どこならではのこと。

 

家使いの器はすべて下物(傷物)だ。

 

時代は幕末か明治か?

 

骨董というよりは古道具。

 

一晩並べておいてあげた。

 

積もる話が出来たろうか?

2019.01.07 Monday

身近な鳥たち

年末に風邪をひいたのでお正月は家にいた。

 

近所で鳥を追いかけてみた。

 

 

大晦日、夕陽を浴びて鳶が舞っていた。

 

見慣れた鳥だが、珍しい光景。

 

 

ジョウビタキのメスが飛来していた。

 

近づいてもあまり逃げず、300ミリでもなんとかうまく撮れた。

 

 

絵になるポーズをしてくれないのが悩みだ。

 

 

結局こんなところ。

 

 

メジロは警戒心が強くなかなか難しい。

 

トリミングしてこれぐらいがやっとだ。

 

 

珍しい光景はこれ。

 

メジロの行水。

 

四五羽でいたが逃げられた。

 

やっと撮れた一枚。

 

もっと高いレンズなら楽だが、息を潜めて近づくのが面白いのだ。

 

 

 

 

2018.12.21 Friday

猛禽

田園風景を眺めていたら鷹?を発見。

 

300ミリで追いかけてみた。

 

 

どうやらノスリのようだった。

 

よく見るトンビとは少し違う。

 

 

もっと近づこうとした逃げられた。

 

すると、一回り小さな鷹が舞った。

 

ハヤブサ?

 

また、カメラを持って追いかけた。

 

 

どうも様子が違う。

 

ハヤブサじゃない。???

 

樹の真下に向かうと飛び立った。

 

ありがたいことに旋回してくれた。

 

 

トリミングして加工してみた。

 

 

 

どうやらハイタカらしい。

 

地元で出会うとは。

 

ラッキーだった。

 

稲刈りの済んだ田んぼにはいろんな鳥たちがいる。

 

 

この気性の荒いケリを奴らは襲うのだろうか?

 

 

小春日和のお昼休みはバードウォッチングで飽きない。

 

最後にモズが登場。

 

 

「俺だって猛禽だぜ!」

 

そんな顔してた。

2018.12.11 Tuesday

アザミ

最近、アザミの柄に挑戦している。

 

釉裏紅を使ってみたらなかなかいい感じ。

 

 

もう少し進化させたい。

 

実は半世紀前の弊社の製品にもアザミが使われていた。

 

これだ。

 

 

今見てもモダンだと思う。

 

 

当時の技法は型紙をあてた上から呉須を吹きつけたものだ。

 

薄い呉須と濃いのを使い分けていて心憎い演出だ。

 

この後、銅板転写による加飾が主流になっていく。

 

現在はその銅板も廃れつつある。

 

多くはパット印刷と呼ばれるシリコンゴムを使った絵付けが幅を利かせている。

 

量産を求められる美濃の宿命か?

 

私はそれに少しだけ逆らっているのだ。

2018.11.26 Monday

今度こそ竿納め

不遇だった今シーズン。

 

どうにもすっきりしない。

 

連休は天気に恵まれたので行っちゃいました。

 

釣り場は貸し切り。

 

お昼前から陽が陰るまでの3時間。

 

のんびりできた。

 

 

先ずは、カメラで観察。

 

ライズしている。

 

シメシメ。

 

もう落ち葉が散っているので先月より釣りやすい。

 

 

やる気を出してフライを結ぶ。

 

今日はシラメ釣りのトレーニングだ。

 

ティペットは0.15、フライは#20。

 

老眼ではこれが限界。

 

 

とりあえず一匹釣れるとほっとする。

 

この時期に元気のいいのは20センチ前後の子たち。

 

それでもちょっと顎がしゃくれているとうれしい。

 

 

ほぼ養殖魚なのだが、変化に富んでいて退屈しない。

 

いろんなタイプが釣れるのだ。

 

 

マダラ+花魁系。

 

 

コイツも同じタイプ。

 

ミッジはなかなか掛からない。

 

だがいったん掛かると意外に外れない。

 

口周りの堅い部分に鉤が掛かるからだ。

 

 

紀州のアマゴを連想させる子も釣れて嬉しかった。

 

結局シラメは釣れず。

 

すでに下ってしまったか?

 

 

それでも、思いがけないきれいな魚体にシャッターをたくさん押した。

 

管釣のすれっからしを攻略できていい気分。

 

こんどこそ竿納めだ。

2018.11.26 Monday

続々・土岐川散策

多治見へ来ると必ず土岐川が気になってしまう。

 

水がきれいなのでついつい橋の上から覗き込むことになる。

 

風のない日なら絶好だ。

 

 

最近は川をのぞき込んでいる人によく出会う。

 

そんな方と情報交換しながら観察してみる。

 

いつもながらこの子たちが元気だ。

 

 

よく肥えている。

 

健康状態の良さそうだ。

 

 

大小様々で飽きない。

 

ニゴイの稚魚たちはもう見当たらなかった。

 

その代わりシラハエがむれていた。

 

 

でもやはり主役は鯉たち。

 

 

自然の状態の観察ができるのがいい。

 

 

魚たちが深場に落ちていくと本格的な冬の到来となる。

 

小春日和のちょっとした楽しみ。

2018.11.21 Wednesday

江戸で使われた駄知の焼き物

美濃陶磁歴史館で「瀬戸物として売られた美濃焼」特別展を見てきた。

 

 

この中で気になったのが、尾張藩麹町邸で発掘された仏花瓶。

 

 

これはすぐにピンときた。

 

駄知もんだ。

 

鉄釉に長石釉が散らしてある。

 

駄知で焼かれた拳骨茶碗に見られる独特な技法だ。

 

 

うちから出てきたものに同じようなものがあった。

 

多くの美濃の焼き物が江戸へ出ていたことだろう。

 

その中でも駄知と特定できると嬉しいものである。

2018.11.15 Thursday

初ナメコ

「地元の山でナメコが出ている。」と友人が教えてくれた。

 

ナメコは採ったことのないキノコだ。

 

北国ではポピュラーなキノコでも私の地元では珍しい。

 

友人も私も初めて見る自然の姿だった。

 

 

沢沿いの桜の倒木に生えていた。

 

写真を撮るために同行させてもらった。

 

ちょうど食べごろかな?

 

 

マツタケしか興味のない友人や自分には縁がなかった。

 

そういえば、マイタケも地元で採れるようになった。

 

温暖化と言われるが、むしろ北国のキノコが南下してきたような気がする。

 

 

図鑑で見たように倒木に並んで生えている姿はちょっと感動だった。

2018.11.12 Monday

晩秋の郡上八幡

踊り納以来の郡上の街。

 

季節は間違いなく移っていた。

 

 

お城は紅葉のイベントで賑っていた。

 

快晴の午後。

 

 

観光客が夏にも負けないぐらい。

 

 

カメラを持っての散歩はなかなか進まない。

 

 

風景を撮っては川を覗く。

 

釣り人の習性。

 

 

コイ科のお魚たち。

 

 

ライズしているのもシラハエだった。

 

 

いがわの小径でもアマゴを探してしまう。

 

夏から比べるとサイズアップしていて婚姻色も出ていた。

 

 

産卵はもう少し先なんだろうか?

 

 

宗祇水の柳だけ青々としていて存在感があった。

 

何度来ても癒される街だね。

 

2018.11.05 Monday

続・土岐川散策

昨日の午後、せっかく多治見に来たので川を覗いてみた。

 

アユは発見できなかったが、退屈しない。

 

 

鷺や鵜がいるということは魚がいる証拠。

 

案の定。

 

 

前回より数が増えた気がする。

 

昭和橋上流の左岸側だ。

 

 

それにしてもすごい数。

 

アップしてみる。

 

 

見慣れない魚。

 

どうやらニゴイの子供のようだ。

 

稚魚がこんなにいるのに親の姿はほとんど見ない。

 

やっと一匹。

 

 

地元でも食用にしないこの魚は増え放題なんだろうか?

 

鵜の餌になっているのかもしれない。

 

こちらのマゴイは何匹も悠然と泳いでいる。

 

 

ここから下流の笠原川合流点まで歩いてみた。

 

 

これだけ水質がよくなるとこの魚道も意味を持ってくる。

 

きれいになった笠原川でも魚影を発見。

 

ホッとした気持ちになる。

 

 

川の魚は釣るだけでなく眺めて楽しむこともまた良し。

 

と言いながら、帰りに高級食材発見。

 

 

狩猟本能を刺激されてしまった。

 

土岐川が楽しめる川に変貌しつつあることを実感した次第。

Powered by
30days Album