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2017.04.28 Friday

トライ

いつもは魚ばかり描いているが、人間に挑戦してみた。

 

細かい欠点は目をつむってほしい。

 

 

以外に上手くいった。

 

 

最初に薄い呉須で動きを作る。

 

後から骨描きだ。

 

何とか様になったつもりだけど。

 

 

剣道は難しい。

 

 

老眼の人向きだ。

 

 

粗さがししないでプラス思考よ。

 

 

進化するのか挫折するのか?

 

2017.04.24 Monday

女城主逸聞

法事の席で古い話を聞いた。

 

90過ぎのおばあさんのそのまた親の実家に伝わる話。

 

女城主が話題だが、こちらは地元岩村城の女城主「おつやの方」の逸話だ。

 

 

おつやの方が輿入れしてござったとき 駕籠に乗ってござったと。

 

ところが、その駕籠が新品やったもんで漆が塗りたてやったげな。

 

ほんで来るあいだにかぶれてさぁ 顔なんかマッカッカに腫れちまってとても見れたもんやなかったと。

 

・・・・・

 

本当に見てきたような話しぶりで面白かった。

2017.04.21 Friday

鼈甲色

鼈甲色の鰭をしたアマゴに会いに行った。

 

 

円らな瞳に丸いパーマーク。

 

飴色を纏った紀州のアマゴだ。

 

それにしても良型に出会えない。

 

今回も宿題は果たせなかった。

 

 

旧い釣り友と会うのが楽しみの恒例の遠征だ。

 

見慣れぬ渓の風情を楽しむのも良し。

 

 

いかにも釣れそうで釣れない。

 

でもこんなご褒美が。

 

 

妙なる白い花。

 

 

ツツジなのか?シャクナゲなのか?

 

しばし見とれた。

 

 

こんな赤い新芽も花に見えた。

 

 

今回もまた敗戦。

 

 

2017.04.17 Monday

生息調査

水清ければ魚棲まずという。

 

渓流では真理だと思う。

 

しかし、やはりきれいな魚は清冽な水に棲む。

 

そんなわけで、きれいな魚を追いかけると厳しい釣りになる。

 

最近は魚に会えれば御の字だ。

 

釣りというより棲息調査みたいなもんだ。

 

 

用事を済ませた日曜の夕方。

 

その棲息調査に出かけた。

 

ドライフライで釣れるステージに入っているはずだった。

 

最初の一匹が毛ばりに反応してくれるまでは不安だ。

 

型は期待できないがきれいな魚に出会いたい。

 

そんな思いで釣り始めるとすぐにチビが出てきた。

 

「よし。いける。」

 

気合を入れなおして釣りあがる。

 

しかし、なかなか出てこない。

 

少々めげた頃にポコッと釣れた。

 

 

型はいまいちでもこの時期にしてはきれいな魚体だった。

 

夕方なのでいい写真がない。

 

 

おそらくネイティブだ。

 

 

まだら系で控え目だがはっきりした朱点。

 

シーズン中でもそんなに出会えない子に会えてうれしかった。

 

 

一眼レフとスマホでパシャパシャやってお帰りいただいた。

 

調査完了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.04.09 Sunday

試行錯誤

陶磁器の絵付けに使う顔料の呉須。

 

素地や釉薬も発色に関係してくる。

 

今も試行錯誤の連続だ。

 

 

水墨画のように焼きあがると潤むことを目論んでいる。

 

 

呉須の特徴を活かすために技法も敢て無視。

 

だんだん様になって来た気がする。

 

 

アマゴは斑点で誤魔化せるが、アユはそうはいかない。

 

 

アップにすると欠点もあるが、完成度が増している。

 

自分としては「してやったり」だ。

 

しかし、問題もある。

 

カップのほうがうまく描けないのだ。

 

皿のような少し凹になったものは描きやすい。

 

カップは凸でしかも構図が決めにくいのだ。

 

今回、アユは皿だけで碗は没だった。

 

アマゴのほうは上手くいった。

 

 

合わせるとこんな感じ。

 

 

プレゼントする人は決めている。

 

出たとこ勝負の絵ばかりで製品にはならない。

 

陶芸家でもないしやっぱり道楽親父だね。

 

 

2017.04.09 Sunday

邪魔雨

遅かった今年の春。

 

やっと桜が咲きかけたのにこの雨だ。

 

花見が中止になってしまった。

 

ならば川でしょ。

 

ということで急遽出撃。

 

 

木曽川の右岸のコブシが見ごろだった。

 

桜のかわりにしばし鑑賞。

 

 

途中で友人に会ったりしてやっと現地到着。

 

こんな支流で始めることにした。

 

 

イワナが釣れるはずだったが、意外にアマゴが元気だった。

 

 

今年初めてアマゴの顔が拝めてホッとした。

 

すぐに雨脚が強くなり撤収と相成った。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.04.03 Monday

虫飛べど魚踊らず。

今年は春が遅い。

 

地元では桜も燕もまだだ。

 

それでも、待ちきれないので川には出かける。

 

流れの細い場所なら日中にはハッチがあるはず。

 

 

わざわざ脇の細流を探ってみた。

 

魚の気配はなかったが、やはり虫たちはハッチしていた。

 

 

カゲロウのダン。名前はわからない。

 

 

キンパクの成虫。

 

 

ガガンボ。

 

 

抜け殻。

 

 

鶺鴒も虫を狙って虎視眈々。

 

 

マエグロヒメフタオカゲロウ。

 

 

ヒヨドリまで彼らを狙って参戦。

 

水中では魚たちに地上に出れば鳥たちが待ち受ける。

 

水生昆虫たちも因果なものだ。

 

 

退屈しなかったが魚の写真はない。

 

 

 

 

2017.03.22 Wednesday

挨拶

連休。

 

息子が付き合ってくれた。

 

となれば主役は子供だ。

 

先ずは、

 

 

リクエストに応えて。

 

ちょっと待った甲斐があった。

 

そのおかげでフライのプライムタイムを逃してしまった。

 

 

支流に挨拶してきた。

 

 

こんな場所も気になるようだ。

 

 

こんな子が応えててくれた。

 

 

山が霞んでいい条件だったけどフライにはまだ早かった。

 

最後は加子母の「こざと」のけいちゃんで締め。

 

 

今年もお世話になります。

 

よろしく。

 

 

2017.03.15 Wednesday

片口

生活雑器を焼いてきた駄知の窯。

 

すり鉢や碗皿に交じって出てくるのが片口の鉢の破片だ。

 

我が家でも昔使っていた片口がとってある。

 

 

時代は幕末か?

 

明かに失敗品だ。

 

 

見込みの織部釉が煮えてしまっている。

 

売り物にならない物が自宅用となるのである。

 

今も昔も同じで笑える。

 

 

釉が掛け分けしてある。

 

注ぎ口の造りが気になるところ。

 

 

ここにも欠点が見て取れる。

 

 

同じような造りの破片が家の周りから出てくる。

 

 

裏返すと

 

 

ほぼ同じ作風である。

 

 

多くは鉄釉のこのタイプ。

 

 

生活必需品だったのだろう。

 

今では片口も本来の用途を外れて使っている。

 

おしゃれな片口が多いのはそのせいだろう。

 

少し野暮ったいが、ずっと仕事をしてきたこの器の姿は誇らしげに見えるのである。

 

 

 

 

2017.03.14 Tuesday

ウォーミングアップ

日曜日の朝。

 

なぜか早く目が覚める。

 

天気も良さそうだしそわそわしてしまう。

 

午後の予定をにらんでプランを練った。

 

 

現場に11時着。

 

1時間だけフライを振れる。

 

午後のほうがいいのだが、仕方ない。

 

川を見るだけで心の錆が落ちる気がした。

 

 

足元の岩にいろいろな情報を探す。

 

やはり

 

 

カゲロウの季節の到来だ。

 

 

こいつはもう元気に飛び回っている。

 

 

午後にはカゲロウも飛ぶだろう。

 

それまで時間がない。

 

よさげなポイントにフライを落とすが流石に出てこない。

 

それでも魚影発見。

 

 

わかるかな?

 

 

この日はこの子を見つけただけだが満足だった。

 

フリースを来て河原を歩くと汗ばむほどだった。

 

これから半年間また渓通いが始まる。

 

 

 

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