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2019.08.18 Sunday

よく遊んだ夏休み 

台風通過後、残りの休み。

 

ヤマトイワナ探索の続きをやるはずだった。

 

しかし、盆休みにみな同じことを考えている。

 

二日とも、先行者ありだ。

 

仕方なく転進したことで幸運が舞い込んだ。

 

思わぬところで別嬪さんに出会えたのだ。

 

 

 

パーマークや朱点や背中の斑点もすべて簡略してあるタイプ。

 

初めて見た。

 

 

増水した谷からはヤマトではなくこんな子が釣れてくれた。

 

 

朱点がほとんど見えないタイプ。

 

 

これはご機嫌だ。

 

拾い物とはこのこと。

 

感動の一匹。

 

次の日。

 

やはり、お目当ての谷は先行者があり、転進に次ぐ転進。

 

結局、里川の上流部に入った。

 

ところが、ここでもサプライズ。

 

 

 

こんなきれいなアマゴが釣れてしまった。

 

 

この一匹で満足。

 

夏休みのフィナーレを飾ってくれた。

 

2019.08.14 Wednesday

夏休み その2

お盆休みで何処も人だらけだ。

 

仕方なく、人のいない谷へヤマト探索に行ってみた。

 

アブが多いので釣り人から敬遠されているのか?

 

魚が薄いので皆来ないのか?

 

午後からの釣りであったが、一番川はうれしい。

 

入ってすぐに魚影発見。

 

 

釣れなかったが、ヤマトっぽい魚だった。

 

この谷にヤマトがいるかもしれない。

 

 

すぐに釣れた。

 

ヤマトの血は濃いがちょっと怪しい。

 

それでも、ニジマスのようなイワナだった。

 

その後も釣れるが、どうもハイブリッドのようだった。

 

 

良型のこいつも背中に白点が見られた。

 

いくつか堰堤を越えるとだんだんヤマトらしい魚が釣れてきた。

 

 

石の色に同化してるのだろう。

 

なかなかきれいなイワナだ。

 

やがて

 

 

落ち込みの脇から見惚れるようなヤマトイワナが釣れてきた。

 

 

この透明感。

 

ヤマトイワナ探索の醍醐味だ。

 

いろんな谷でいろんなタイプに会える。

 

うれしい成果だった。

2019.08.09 Friday

続 多治見のアユ

梅雨が明けて水位が下がった土岐川。

 

 

蕎麦屋さんに寄ったついでに覗いてみた。

 

 

ひょっとしたら、アユがいるかもしれない。

 

少し探すと、多治見橋のたもとの老舗の鰻屋さんの前にいた。

 

 

本来のアユのいるべき場所じゃない。

 

これは放流魚かもしれない。

 

謎の魚だ。

 

すぐそばには

 

 

フィッシュイーター発見。

 

こいつらがいるということは川が豊かな証拠。

 

次回は流れの中のアユを探してみよう。

2019.08.05 Monday

夏休み前半戦

なかなか取れない平日の休み。

 

ヤマトイワナ巡りをした。

 

 

午後は毎日雷に襲われた。

 

レーダーの雨雲睨みながらの渓巡りだった。

 

結論から言えば、尺物は出なかった三日間。

 

しかし、きれいな魚たちに会うことができた。

 

 

流れのない深い溜りにでかいカディスを落とすだけ。

 

どこからともなく現れる。

 

 

大らかで好きだな夏イワナ。

 

この谷は7:3でヤマトが出てくれた。

 

 

黒っぽいのから金色のものまでいろいろ。

 

 

姿が見える奴はまず釣れる。

 

 

一日目は楽しく終わった。

 

二日目はちょい釣り。

 

午後から「赤鰭の谷」探索の続きをやるはずだった。

 

ところが、釣り始めて二時間もしないうちに雷で退散。

 

 

小さいながら結構釣れた。

 

そして三日目。

 

以前から約束してた若きルアーマン君とコラボ釣行。

 

お互いに楽しみだった。

 

大物釣り師だが、夏場はアユをやる。

 

ヤマトイワナは釣ったことがないとのことだった。

 

30歳も年下なので体力は心配ない。

 

ちょっと奥地へ冒険した。

 

藪漕ぎが大変だったが、その苦労は報われた。

 

 

こんな透明感のあるヤマトイワナが釣れてくれた。

 

私はガイドのはずだったが、ついつい仕事を忘れてしまう。

 

フライ向きのポイントから

 

 

こんなアメが出てきてびっくり。

 

こんなの釣れちゃうとスウィッチが入ってしまった。

 

リサーチさせてもらうと意外に奥までアメがいた。

 

 

おまけにきれいなオスが釣れて、大満足。

 

もちろん、相棒もヤマトイワナをかけて喜んでくれた。

 

疲れも吹っ飛ぶ遠足だった。

2019.07.26 Friday

年を重ねて

剣道始めて50年、上段に構えて40年余になる。

 

学生時代に比べると背が2センチ縮み、体重は10キロほど増えた。

 

年々、スピードや跳躍力も落ちている。

 

このまま上段を構えるのは厳しい。

 

爺同士なら何とかなる。

 

若い者にどう対峙するか?

 

何で体力の衰えをカバーするか。それを考えている。

 

・・・・・

 

自分のことはさておき、若い子にいかに指導するか。

 

これが現在常に考えていることだ。

 

姿勢、腕の構え方、肚のすえ方などなど。

 

その前に自分の構えなどチェックしてみた。

 

お手本にならないといけないから。

 

 

これは最近の構え。(岐阜県剣道連盟のHPより拝借)

 

歳のせいか背中が少し丸くなった。

 

辛口の批評をすれば構えが小さい。

 

もう少し背筋を伸ばし大きく構えたい。

 

 

これは学生時代の貴重な写真。(剣道時代より)

 

基本的な部分はほとんど変わっていない。

 

竹刀が立っているのは小手を牽制してたのだと思う。

 

 

2013年当時。

 

強敵相手に気合が入っている。

 

やはり、構えが小さいと感じる方もいるだろう。

 

極限速い打ちを出すためには、この構えになる。

 

肘を張れば力強く見えるが、肘を戻すのに時間がかかり遅れるのだ。

 

攻める時は大きく構えればいい、

 

だが、チャンスを伺うときはこうなるのだ。

 

いかに起こりを小さくするか。

 

非力な私が課題にしてきたことだ。

 

もう一つ工夫がある。

 

右手の親指の付け根を面に軽く乗せていること。

 

これによって竹刀を反動つけて戻すことを防いでいるのだ。

 

打ちは下ろす前から始まっている。

 

その部分を少しでも削る。

 

それを意識してこうなったわけである。

 

 

これも5年ほど前の写真。

 

すっと立っている。

 

身を沈めない。

 

これも私のモットーだ。

 

身体を沈めると居着きができる。

 

届く届かないのギリギリの間合いで攻防が瞬時に切り替えられるようにしたい。

 

そのための姿勢だ。

 

 

何度も使った写真で申し訳ないが、近年では一番好調だった頃の構え。

 

自分の中では、気に入っている。

 

若い子はもっと大きく構えたらいい。

 

上段も十人十色。

 

参考になれば取り入れて自分の上段を作り上げてほしい。

 

2019.07.22 Monday

夏色のアマゴ

パラダイスの探索のついでにちょっと下見に。

 

久しぶりに餌釣りをしてみた。

 

 

偶には長い竿で目印を追うのもいい。

 

アマゴの良型ねらいのはずが、ヤマトイワナが釣れてしまった。

 

 

釣りを始めた昔には、このタイプが当たり前だったはず。

 

今回はじめてヤマトイワナを釣ったような気持ちになった。

 

意外なご褒美だった。

 

そのあと、きれいなアマゴが釣れてきた。

 

 

頬のあたりがオパールのように輝いている。

 

 

こんな魚は〆るわけにいかずリリース。

 

夏ヤマメ、一里一匹。

 

それだけの価値があると思った。

 

 

2019.07.22 Monday

パラダイスの崩壊

一昨年、昨年と御嶽山周辺は大雨に見舞われた。

 

未曽有の洪水で多くの川が荒れてしまった。

 

 

いつも高巻きを余儀なくさせられていたこの淵。

 

今回は歩いて超えることが出来た。

 

たくさん釣れなくても気持ちのいい場所で好きだった。

 

 

いつも引き返していた場所。

 

以前は、ここまで来るのにいくつかの難所を超えなくてはならなかった。

 

今日はすべて川を歩いてたどり着けた。

 

その間、少し竿を振ってみたが、全く魚のいない川になっていた。

 

自然には逆らえない。

 

しばらくの間、ここへは来ないだろう。

 

好きな風景をカメラに収めて、退散。

 

いつの日かパラダイスに復活したら、また来よう。

 

 

2019.07.14 Sunday

多治見のアユ

土曜日の朝、稽古前に少し時間ができた。

 

コーヒーという選択もあったが、水がきれいだったので土岐川ウォッチングにした。

 

いつものように昭和橋から川を覗く。

 

 

突然、アオサギが舞った。

 

 

こいつらがいるということは魚もしかり。

 

川を覗くと、鯉たちが元気だった。

 

 

鯉が砂をかき混ぜると餌が流れるのだろう。

 

コバンザメのようにシラハエが付き纏っている。

 

意外な共生関係を知った。

 

そのうちに子魚の群れを発見。

 

サイズはシラハエぐらいだが、動きが違う。

 

ひょっとしてアユ?

 

少し遠いけど、400ミリの望遠レンズが仕事してくれた。

 

編集してみると間違いなくアユだ。

 

 

アユ釣り師ならすぐわかるだろう。

 

まだ追い星は出ていないが明らかにアユだ。

 

サイズ、群れ方で天然アユではないかと思った。

 

土岐川観察館で毎年アユを放流すると聞いて、問い合わせてみた。

 

今年は6月に笠原川の合流点で放流したとのことだった。

 

ここから200メートルほど下流だ。

 

となれば、その魚の可能性もある。

 

ただサイズが小さすぎるのだ。

 

先月玉野で調査した時に痕跡を発見したアユたち。

 

奴らの行方が気になっていた。

 

最近、高水が続いて玉野川の堰堤を越したかもしれない。

 

そう思って、多治見の川を探していたのだ。

 

 

石にもちゃんと証拠が残されていた。

 

アユはいる。

 

問題は天然か放流物かだ。

 

もう少し探してみようと上流の多治見橋まで向かった。

 

 

珍しく釣り人の姿があった。 

 

以前はここで毎日アユかけをする人がいた。

 

 

ここでも小さな魚が群れていた。

 

望遠で動画撮って確認した。

 

やはりアユだった。

 

天然アユかもしれない。

 

目の敵にしていた玉野川の堰堤が越せないと思っていたが、そうではないかもしれない。

 

遡上するアユがたくさんいれば多治見まで来ると思いたくなった。

 

アユの放流は梅雨明け後でもいい。

 

調査してみてはどうだろう。

 

 

帰り際に出会った鵜たちが一番知っているんだろうな。

2019.07.14 Sunday

ワイルド

郡上へ踊り始めに行くつもりだったが、予報は雨マーク。

 

夕方の予定変更して近くの川へ。

 

ところが、目星をつけた川は水が高い。

 

探しているうちにとうとう飛騨まで来てしまった。

 

昔アマゴ釣りを覚えた谷へ入ってみた。

 

 

いつもしくじるポイントで良型が出た。

 

雨が気配を消してくれたのだ。

 

 

とてもワイルドな一匹。

 

餌の少ない源流部ではこれが精いっぱいの大きさだ。

 

おなかのマダラがいい。

 

 

朱点は大きくないが、数が多く珍しいタイプ。

 

いわゆる花魁とはちょっと違う。

 

 

鮮やかな朱がうれしい。

 

 

スマホで撮るとまた別の印象だ。

 

夏色を纏っている。

 

梅雨が明ければ、一里一匹の季節。

 

それでも早く明けてほしい。

 

大らかなイワナたちと遊びたい。

2019.07.12 Friday

アユ釣り合宿

大学の剣道部の大先輩たちと毎年アユ釣り合宿をやっていた。

 

名付けて稲門剣友会アユ釣り合宿。

 

私の参加は2002年からだった。

 

子供がまだ小さかったので、アユ釣りから少し離れていた時期だ。

 

それまで、全国各地でやっていたらしい。

 

2004年は私が幹事でやることになった。

 

先輩たちのお酒の量や腕を考慮して、場所を郡上に決めた。

 

釣る魚の数より飲む缶ビールのほうが多い先輩たち。

 

郡上の街が気に入ってくれた。

 

以後、毎年郡上開催が恒例となった。

 

 

楽しい思い出がいっぱいだ。

 

 

時には馬瀬まで足を延ばした。

 

私の役目は場所の選定と囮アユの確保だった。

 

 

こんなアユが釣れると東京までお土産にキープということになる。

 

そんな合宿も数年前に途絶えてしまった。

 

先輩方も高齢になり、竿を納めた方もいる。

 

今年もアユ釣りの季節が来たが、合宿の招集はかからない。

 

 

こんな先輩の姿を思い出しながら、アユを描いてみた。

 

 

描きながら贈る相手は決まっていた。

 

のん兵衛の先輩だ。

 

 

見込みにもアユ。

 

 

先日、この先輩から釣り道具が送ってきた。

 

「終活だ。」

 

そんなことおっしゃっていた。

 

竿を置いても酒はやめているはずがない。

 

郡上の川を思い出しながら一献やっていただきたい。

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