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2019.04.19 Friday

言い伝えは本当だった。

朝から興奮している。

 

仕事に手がつかないので、とりあえずブログにて報告します。

 

我々の先祖の言い伝えが証明される出来事が起きたのだ。

 

駄知の陶祖の一人「喜助」の碑に拠ると「森向戸の川底で陶土を発見して陶器づくりを創めた」とある。

 

 

森向戸の地名は今は使われていないが、本郷橋の下流の左岸側のことだ。

 

喜助が先祖を祀って五輪を建てたという言い伝えから「五輪」の地名がある場所だ。

 

そこで河川工事が始まった。

 

 

工事屋さんに「ひょっとして粘土が出たら教えて」と伝えていた。

 

すると、今朝突然の連絡。

 

駆けつけると間違いなく陶土だ。

 

わざわざ、工事を中断して待っていてくれた。

 

 

一掬いしてもらった。

 

手に取ってみると可塑性は十分で単味でもロクロが挽けそうだ。

 

 

おそらくこれが喜助が見つけた土と同じものだと思うと鳥肌が立った。

 

工事の邪魔にならないように少しだけいただいてきた。

 

 

奥の山の中腹に喜助の墓はある。

 

どんな気持ちで眺めてござるかな?

 

ひょんなことから言い伝えが本当だったことが証明された。

 

近々執り行われる先祖祀には、この土をお供えしようと思う。

2019.04.14 Sunday

春の珍事

先週見つけたライズが忘れらないので、再び本流へ。

 

 

いい天気なので先ずは、岩太郎桜にご挨拶。

 

今日の目的の一つである。

 

この桜を眺められたら釣りは二の次だ。

 

 

とりあえず、現場についてしばらくウォッチング。

 

11時頃になると、虫が飛び始める。

 

しかし、厄介なことにこの時間になると必ず風が吹いてくるのだ。

 

この日も穏やかそうなのに、風が出て来てしまった。

 

 

それでも虫はハッチをやめない。

 

鶺鴒が虫を捕食し出したが、一向にライズは起こらない。

 

結局、諦めて別の川へ移動することにした。

 

手軽だが、三年に一回ぐらいしか釣れない場所だ。

 

ところが、どういうわけかこんな魚が釣れてしまった。

 

 

少し錆は残るがイケメンの野生児。

 

 

朱点が鮮やかだ。

 

 

この色は遺伝子からくるものなのか?

 

それとも環境なのか?

 

続いて、またまた良型が釣れてしまった。

 

 

成魚を放流したのかと思ったほど。

 

でも、この魚は多分そうではない。

 

 

 

朱点の多いタイプだが、これも鮮やかだ。

 

しかも、パーマークが丸くない。

 

明らかに原種の血を物語っている。

 

もう少し季節が進んでいれば宝石のようになる個体だ。

 

 

原種フェチの私には、この八寸ほどの魚たちに感動をいただいた。

 

昨年まったく振るわなかった分、うれしい春の珍事であった。

 

 

2019.04.09 Tuesday

谷アマゴ

アマゴの谷を案内してもらった。

 

どう見てもイワナの渓。

 

 

滑滝をいくつも超えたが、いるのはアマゴのみ。

 

 

パーマークがきれいに並ぶ。

 

 

餌釣りとのコラボも楽しい。

 

いいとこだけフライでやらせてもらった。

 

 

型は望めないが、きれいな子ばかりだった。

 


 

総じて花崗岩質の川の魚はきれいだ。

 

飛騨とは趣の違う谷。

 

 

減水した谷の釣りの厳しさは何処もいっしょだった。

 

遠くからやっとの思いで撮った。

 

開けた川ならフライで行けば間合いが取れるのだが。

 

谷ではストーキング意外に手はない。

 

 

いい水の時にまた来てみたい。

 

すごい別嬪さんに会えそうだ。

2019.04.09 Tuesday

様子見

本流に挨拶したら、次は支流へ。

 

夏場は日陰でも、今の時期は日当たりがいい。

 

意外に奥でもドライに出てくれる。

 

そんな期待を持って谷に降りてみた。

 

 

狙い通り開きに魚が出ていた。

 

 

チビでもうれしい。

 

 

更に会いたかった野生的なアマゴも出てくれた。

 

 

マダラ系でいいかんじ。

 

この魚で満足したので、場所を変えることに。

 

若いころに入った谷を探索してみたくなった。

 

 

適当なところから入ったが、まったく記憶がない。

 

確かアマゴがいたはず。

 

小さな滑滝を越すと突然魚影を発見。

 

 

掛けることは出来なかったが、生息を確認できたのでよかった。

 

ハイシーズンに探索すると決めて脱渓した。

 

わずかな時間だったけどワクワク感が半端なかった。

 

大好きな場所が荒れてしまったので、今年はこういう探索をやろうと思う。

2019.04.08 Monday

恒例

恒例の本流詣で。

 

 

ここは40年以上通う。

 

コーヒー飲んで時間調整して11時着。

 

狙い通りハッチが始まっていた。

 

 

しばらく待ったがライズは起こらない。

 

仕方なく、脇の日当たりのいい場所でウォーミングアップ。

 

 

やはり音沙汰なし。

 

こんな時は虫探しだ。

 

 

いるいる。

 

痕跡も見つかる。

 

 

そんなことしながら、下流のプールに戻るとライズ発見。

 

でかい!

 

 

ニジマスか?

 

続いてもう一度。

 

泡が残るほどのすごい勢いだった。

 

すかさずキャスト。

 

・・・・・・

 

無反応。

 

こんなもんさ。

 

シーズンインの挨拶は済んだ。

 

そのうち釣れるさ。

2019.03.22 Friday

元気をもらう

今季初出漁。

 

子供と約束していたが、雨で時差出勤となった。

 

先ずは、腹ごしらえ。

 

 

すんき蕎麦食って北上。

 

読み通り、午後は雨が上がった。

 

 

本流や支流を見つつここへ。

 

あまりの変貌に唖然。

 

 

中州の林が文字通り根こそぎ無くなっていた。

 

仕方なく、小さな谷を探して入った。

 

 

ここもダメ。

 

三か所目で初めて生体反応が出た。

 

 

こんなサイズでも釣れるとスイッチが入る。

 

すると

 

 

アマゴが釣れてきた。

 

続いて

 

 

支流にしては良型。

 

元気をもらって帰路についた。

 

今シーズンもよろしく。

2019.03.07 Thursday

出てきた新たな証拠

東京で江戸時代の武家屋敷の発掘調査の折、駄知の焼き物が大量にでてきたと聞いている。

 

その資料の中にこんなものがあると教えていただいていた。

 

東京の500冊の報告書のなかにたった一つだけあった窯印。

 

よくぞ見つけてくださった。

 

池田氏提供資料

 

池袋のシャンシャイン60の辺りらしい。

 

糸目土瓶の蓋に「駄六」の刻印。

 

はじめの文字は産地の駄知を示し、「六」はおそらく我家の屋号で間違いない。

 

とは言え、我が家の周りからは同じものは見つかっていなかった。

 

それが今回見つかった。

 

 

正真正銘の我家製の土瓶の蓋だ。

 

 

更にもう一枚。

 

 

江戸後期のものだ。

 

あるはずのこの印が見つかって、ほっとした。

 

一件落着。

 

我家は明治になってから窯を閉じてしまっていた。

 

そのためか江戸時代の窯の話が伝わっていない。

 

高い技術の土瓶を造っていたことがわかり、ちょっとだけ誇らしげな気持ちになれた。

 

2019.02.14 Thursday

兄弟

お隣さんからこんなものが出てきた。

 

 

要らなくなった家財の整理をしていたようだ。

 

すんでのところで廃棄処分になるところをいただいてきた。

 

実はそっくりな片口が我が家にもある。

 

それでピンと来た。

 

 

これも物置に長いこと眠っていたもの。

 

釉の調子はやや違うものの同じ窯で同じ職人さんの仕事であることは間違いなかった。

 

 

二つを並べると

 

 

こんな感じ。

 

焼き方もピンを使ってある。

 

 

そしてどちらも焼き損じ品なのだ。

 

窯どこならではのこと。

 

家使いの器はすべて下物(傷物)だ。

 

時代は幕末か明治か?

 

骨董というよりは古道具。

 

一晩並べておいてあげた。

 

積もる話が出来たろうか?

2019.01.07 Monday

身近な鳥たち

年末に風邪をひいたのでお正月は家にいた。

 

近所で鳥を追いかけてみた。

 

 

大晦日、夕陽を浴びて鳶が舞っていた。

 

見慣れた鳥だが、珍しい光景。

 

 

ジョウビタキのメスが飛来していた。

 

近づいてもあまり逃げず、300ミリでもなんとかうまく撮れた。

 

 

絵になるポーズをしてくれないのが悩みだ。

 

 

結局こんなところ。

 

 

メジロは警戒心が強くなかなか難しい。

 

トリミングしてこれぐらいがやっとだ。

 

 

珍しい光景はこれ。

 

メジロの行水。

 

四五羽でいたが逃げられた。

 

やっと撮れた一枚。

 

もっと高いレンズなら楽だが、息を潜めて近づくのが面白いのだ。

 

 

 

 

2018.12.21 Friday

猛禽

田園風景を眺めていたら鷹?を発見。

 

300ミリで追いかけてみた。

 

 

どうやらノスリのようだった。

 

よく見るトンビとは少し違う。

 

 

もっと近づこうとした逃げられた。

 

すると、一回り小さな鷹が舞った。

 

ハヤブサ?

 

また、カメラを持って追いかけた。

 

 

どうも様子が違う。

 

ハヤブサじゃない。???

 

樹の真下に向かうと飛び立った。

 

ありがたいことに旋回してくれた。

 

 

トリミングして加工してみた。

 

 

 

どうやらハイタカらしい。

 

地元で出会うとは。

 

ラッキーだった。

 

稲刈りの済んだ田んぼにはいろんな鳥たちがいる。

 

 

この気性の荒いケリを奴らは襲うのだろうか?

 

 

小春日和のお昼休みはバードウォッチングで飽きない。

 

最後にモズが登場。

 

 

「俺だって猛禽だぜ!」

 

そんな顔してた。

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