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2018.06.18 Monday

願いがかなった日

相棒と話がまとまり木曽の山中へ。

 

友人は上流へ、私は林道を歩いて下流へ向かった。

 

幸い先行者の車はない。

 

しめしめと思いながら歩いていると足跡が。

 

 

あれっ?先行者?

 

自分の足を当ててみると同じぐらいだ。

 

おかしいなあと首傾げながら少し行くと正体がわかった。

 

大きなクマさんの落し物発見。

 

「あっ!クマか。」

 

良かった釣り人でなくてと一安心。(そんな場合じゃないって?)

 

そのまま釣り場へ向かった。

 

あわよくば念願のクマさんの写真が取れるかも。

 

そんな期待もあるがやはり主役は魚だ。

 

大物は期待できないが、きれいなヤマトイワナの写真が今日のメインだった。

 

だが、まったく渋い。

 

アマゴが数匹出てきただけだった。

 

 

そんな時は風景写真でがまん。

 

すると

 

 

珍しいタイプのアマゴが釣れてくれた。

 

この子一匹で十分堪能できた。

 

 

おなかの夥しい斑点。

 

俗にいうマダラ系のアマゴだ。

 

過去に数匹しか釣ったことがない。

 

 

うれしくてちょっと付き合ってもらった。

 

退渓点近くでやっとお目当てのヤマトイワナが一匹釣れてくれた。

 

 

満足して余裕の帰り道となった。

 

「これでクマの写真が撮れりゃ言うことない」

 

と話した直後の出来事だった。

 

目の前に真っ黒な塊が。

 

 

怖いなんて感じている暇はない。

 

夢中でシャッターを押し続けた。

 

黒さと大きさに感動した。

 

達成感のある釣りとなった。

2018.06.17 Sunday

間と気

クマさんと対峙した。

 

林道でお互いの距離は30メートルほど。

 

「チャンス」とカメラを構えると目と目が会った。

 

それがよかったのか?相手が固まった。

 

普通なら藪に飛び込んで一瞬で「さようなら」だ。

 

シャッターを押し続けて少しづつ間を詰めた。

 

あまり近づきすぎると相手が逃げる。

 

カモシカならそれでいい。

 

しかし、クマだとそうはいかない。

 

襲われるかもしれない。

 

さすがにこんな大きなクマだとビビッてこれ以上近づけなかった。

 

 

後で引きのばして確認したら柔和な表情で敵意はなかったようだ。

 

現場ではそこまで読み取れなかった。

 

300ミリの限界。

 

・・・・・・・

 

このピリピリした感覚。

 

剣道とまったく同じだ。

 

正対したら相手の「気」を読む。

 

人間相手でも言葉で会話するわけではなく、気を読み取るのだ。

 

動物ならなおさらだと思う。

 

クマのほうも私に敵意のないことが分かったと思う。

 

目線を外し繁みの中へゆっくり入っていった。

 

 

貴重な体験だった。

 

愛すべきプーさんに感謝。

 

 

 

2018.06.15 Friday

土岐川にアユよ上れ。

今年も恒例の玉野川の鮎の調査。

 

少し水が落ち着いたので夕方に出かけた。

 

 

最高の遡上があった昨年よりいいかも?

 

 

相変わらずの庄内川だが、少しづつ水質は良くなっている気がする。

 

 

こんなの見つけるとウキウキしてくる。

 

 

どうです?

 

 

アユ釣り師ならスウィッチ入るでしょ。

 

今回は水中の食み痕やアユは確認できなかった。

 

だが、確実にアユは居る。

 

しかも良型だ。

 

昨年のような大きな出水がないことを祈る。

2018.06.10 Sunday

約束

イワナ釣りに連れていく約束をしていた。

 

そろそろエゾハルゼミが鳴いて時期もよさそうだ。

 

ということで、若い衆のガイド?でした。

 

彼には息子の道具を貸して、自分はフライで。

 

ルアーにはすこぶる反応がよかった。

 

 

お連れ様の第一号。

 

 

新緑を満喫。

 

そして

 

 

こんな子を見つけたら先ずパシャリ。

 

 

してやったり。

 

きれいだがヤマトイワナとは言い切れない。

 

 

今や飛騨のイワナはこんなタイプが典型になっちまった。

 

今回、フライには出が悪かった。

 

やっとツ抜けで素人の兄ちゃんと引き分け。

 

 

一番ヤマトっぽかったのがこの子。

 

今回は燻製用に少しキープさせてもらった。

 

約束が果たせてよかった。

 

 

2018.06.04 Monday

ノスタルジー

展示会にアテンドする前に長良川にご挨拶。

 

通称「出会い」に降りてみた。

 

出会いとは長良川と吉田川の合流点のこと。

 

伝説の名人「萬さ」の御漁場だった。

 

彼の釣り姿が見たくて通い始めた郡上である。

 

今は五町の瀬には新しい橋が架かり、河原も広い駐車スペースができた。

 

昔は川がもっと右岸側を流れていたように記憶している。

 

当時の写真を探してみた。

 

 

これは文芸春秋デラックスの記事。

 

 

当時は掛けた鮎を竿で抜いてタモで受けるなど一般的でなかった。

 

萬さの神業を見るのが楽しみだった。

 

 

この辺りだろうか?

 

昔はここらが流心だったはず。

 

大きな岩盤があったのを思い出した。

 

探してみると

 

 

丘の上に。

 

 

この岩にもたれて竿を出したことを思い出していた。

 

新淵へ落ちていく手前でいいアユが掛かったものだ。

 

・・・・・・・

 

夕方 吉田川の奥で毛鉤を振ってみた。

 

やはり、郡上アマゴは難しい。

 

やっと一匹。

 

 

サイズはいまいちでもうれしかった。

 

おまけはこの子。

 

 

へぼ釣り師を眺めていやがったか。

 

 

2018.05.24 Thursday

原点

 

オイカワという魚。

 

身近な魚だけど、日本の淡水魚では一番華やかな気がする。

 

私が生まれて初めて釣った魚がこれだった。

 

母方の祖父に連れられて土岐川へ。

 

持たせてくれた竿にかかったのがこの魚。

 

小学校に上がるか上がらないか?そんな昔のことだ。

 

でも鮮明に覚えている。

 

釣りにハマったのもそこが原点かな?

 

絵心のあった祖父に色鉛筆を与えられこの魚を写した。

 

まさに感動を絵にしたわけだ。

 

それから五十年。

 

祖父の蒔いた種は私の体内で眠っていた。

 

自分が祖父の年齢になり芽を出したのだろうか?

 

ふとそんなことを思った次第。

 

 

2018.05.07 Monday

シャクナゲ

GW最終日、シャクナゲを見たくて出かけた。

 

 

少し遅かったようだ。

 

ギリギリの状態なのが少しだけ。

 

それでも心が洗われる気分になれた。

 

・・・・・

 

帰りに谷へ降りたが、土砂に埋まり変わり果てていた。

 

回復に何年かかるだろう。

 

せっかくなので気を取り直して竿を出してみた。

 

なんとイワナがあいさつに来てくれた。

 

奴らの生命力には感嘆する。

 

枝沢でちゃんと生き延びているのだろう。

 

 

この子がとても愛おしかった。

 

 

2018.05.06 Sunday

剣道50年

剣道やり始めて50年経った。

 

いろんな方のお世話になって今日に至った。

 

感謝感謝である。

 

今、頭に浮かぶのは二つのシーン。

 

 

最初は、中一の夏。

 

自分一人が勝ち残り県大会に行くことになった。

 

まだ自分の稽古着ももちろん防具もなかった。

 

稽古は白い体操服ってやつだった。

 

試合の前日、先輩が「俺のを着ろ」と稽古着袴を家まで届けてくれた。

 

自分は試合よりも慣れない電車の旅のほうが不安だった。

 

駄知線に乗り三回ほど乗り換えをして岐阜に向かう。

 

当時は2時間以上かかったと思う。

 

剣道部員は俺だけ。

 

他競技の引率の先生についでに連れていってもらうことになっていた。

 

そして、試合当日。

 

早朝、防具かついで「東駄知駅」のホームで始発電車を待っていた。

 

すると、先輩の声が。

 

「頑張ってこおよ。」(今トレンドの東美濃言葉です)

 

見送りに来てくれたのだ。

 

自転車に乗って手を振っていたあの姿が忘れられない。

 

 

もう一つは、大学時代。

 

笹森杯の優勝だ。

 

 

自分の実力からすれば、リーグ戦を突破して決勝トーナメントに進むのが目標だった。

 

ところがその日「剣道の神様」が降臨されたようだった。

 

 

後にも先にもあんな面は打ったことがない。

 

私の唯一の手柄であった。

 

師範からお褒めいただいたようだが、それすら覚えていない。

 

呆然の勝利。

 

キャプテンとして責任果たせたという安堵感のみで、ガッツポーズの出るような勝利ではなかった。

 

 

50年というのは一つの節目であって通過点に過ぎない。

 

これからも頑張ります。

 

皆さん、よろしく。

 

 

 

2018.05.05 Saturday

城が根の砦跡探索

意外な場所に城が根の砦はあった。

 

すでに山城研究家の熊澤さんという方が調査されていた。

 

その資料をいただいたのでGWに早速探索に入った。

 

 

この写真の道の上だ。

 

駄知から曾木へ向かう道の途中だ。

 

まさに城が根の地名の場所にあった。

 

 

資料を頼りに大手道(と言ってもほぼ獣道)を登る。

 

少し登ると

 

 

何やら道らしきものが出てきた。

 

武者走りのようだ。

 

ここを歩く者はほぼいないのでやはり遺構なのだろう。

 

 

尾根筋は歩きやすかった。

 

曲輪の址か?

 

 

武者走りを逆から写してみた。

 

期待していた石垣は全くない。

 

 

さらに進む。

 

 

曲輪の址なのかよくわからない。

 

 

そして、堀切の址に出た。

 

これは人造のものとすぐわかった。

 

資料によればもう一つあるはず。

 

 

これだろう。

 

この先尾根は急な登りになった。

 

搦手の道だろう。

 

それはずっと先には小里へ抜ける間道につながる。

 

探索を終えて命がけの急斜面を下ると明治の遺構発見。

 

 

さらに

 

 

充填場の横の沢に出てこんな滝があったことに驚いた。

 

ここはお泳いだことがある。

 

時間にして小一時間野探索だった。

 

何も知らずにこの下を何十年と通っていたとは。

 

 

2018.05.03 Thursday

4月分をまとめて

GWなのに釣りに行かず、PCの前に居ます。

 

何かと忙しくまともに釣りしていません。

 

4月分のちょい釣りをまとめてご報告。

 

その1

 

 

春休みに帰省中の息子が珍しく付いてきた。

 

 

この一匹釣らせるのに苦労した。

 

釣れてよかった。(いつも登場するのは次男です。)

 

その2

 

 

パーティーやるというのでめったにやらない山菜採り。

 

 

芯を残すのは私流。

 

こうすればダメージが少ない。

 

 

偶然、鬼板発見。

 

山呉須あればマイタケ並みに喜ぶのだが。

 

その3

 

 

紀州へ。

 

海に近いのにわざわざこんな細流に。

 

 

やはり魚も細かい。

 

今回はここで折ってしまったバンブーロッドのリベンジだった。

 

小物なので折れないでよかった。

 

 

丸いパーマークを期待したが駄目だった。

 

ここでも拾いもの。

 

 

シイタケ。

 

天然物は珍しい。

 

その4

 

 

近場の渓へイブニングのための下見。

 

イワナ一匹。

 

 

スリルを感じなくなってしまった。

 

いつになったらスイッチが入るのか?

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