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2019.08.14 Wednesday

夏休み その2

お盆休みで何処も人だらけだ。

 

仕方なく、人のいない谷へヤマト探索に行ってみた。

 

アブが多いので釣り人から敬遠されているのか?

 

魚が薄いので皆来ないのか?

 

午後からの釣りであったが、一番川はうれしい。

 

入ってすぐに魚影発見。

 

 

釣れなかったが、ヤマトっぽい魚だった。

 

この谷にヤマトがいるかもしれない。

 

 

すぐに釣れた。

 

ヤマトの血は濃いがちょっと怪しい。

 

それでも、ニジマスのようなイワナだった。

 

その後も釣れるが、どうもハイブリッドのようだった。

 

 

良型のこいつも背中に白点が見られた。

 

いくつか堰堤を越えるとだんだんヤマトらしい魚が釣れてきた。

 

 

石の色に同化してるのだろう。

 

なかなかきれいなイワナだ。

 

やがて

 

 

落ち込みの脇から見惚れるようなヤマトイワナが釣れてきた。

 

 

この透明感。

 

ヤマトイワナ探索の醍醐味だ。

 

いろんな谷でいろんなタイプに会える。

 

うれしい成果だった。

2019.08.05 Monday

夏休み前半戦

なかなか取れない平日の休み。

 

ヤマトイワナ巡りをした。

 

 

午後は毎日雷に襲われた。

 

レーダーの雨雲睨みながらの渓巡りだった。

 

結論から言えば、尺物は出なかった三日間。

 

しかし、きれいな魚たちに会うことができた。

 

 

流れのない深い溜りにでかいカディスを落とすだけ。

 

どこからともなく現れる。

 

 

大らかで好きだな夏イワナ。

 

この谷は7:3でヤマトが出てくれた。

 

 

黒っぽいのから金色のものまでいろいろ。

 

 

姿が見える奴はまず釣れる。

 

 

一日目は楽しく終わった。

 

二日目はちょい釣り。

 

午後から「赤鰭の谷」探索の続きをやるはずだった。

 

ところが、釣り始めて二時間もしないうちに雷で退散。

 

 

小さいながら結構釣れた。

 

そして三日目。

 

以前から約束してた若きルアーマン君とコラボ釣行。

 

お互いに楽しみだった。

 

大物釣り師だが、夏場はアユをやる。

 

ヤマトイワナは釣ったことがないとのことだった。

 

30歳も年下なので体力は心配ない。

 

ちょっと奥地へ冒険した。

 

藪漕ぎが大変だったが、その苦労は報われた。

 

 

こんな透明感のあるヤマトイワナが釣れてくれた。

 

私はガイドのはずだったが、ついつい仕事を忘れてしまう。

 

フライ向きのポイントから

 

 

こんなアメが出てきてびっくり。

 

こんなの釣れちゃうとスウィッチが入ってしまった。

 

リサーチさせてもらうと意外に奥までアメがいた。

 

 

おまけにきれいなオスが釣れて、大満足。

 

もちろん、相棒もヤマトイワナをかけて喜んでくれた。

 

疲れも吹っ飛ぶ遠足だった。

2019.06.29 Saturday

赤ひれの谷

雨間を縫って赤ひれの住む谷へ。

 

この谷のイワナは鰭が赤い。

 

オレンジ色の鮮やかな個体がいる。

 

そいつに会いに行った。

 

 

春ゼミが鳴き、イワナ釣りの気分を盛り上げてくれるが釣れない。

 

ただの一匹も出てこない。

 

一時間のコースなのですぐに退渓点の堰堤が見えてきた。

 

ボーズを覚悟したが、堰堤下で目敏くライズ発見。

 

雨のしずくとは違う波紋だ。

 

こいつをかけることができた。

 

 

八寸ほどなのでまだ白い斑点が少し残る。

 

だが、ソウタケと呼ばれる大和イワナの血を引く個体だ。

 

うれしい魚だった。

 

続いて

 

 

真っ赤な腹のイワナが出てきた。

 

 

この個体もハイブリッドというよりはヤマトの若いやつだと思う。

 

 

いずれにしてもひれが赤い。

 

私はやつらを「赤鰭」と呼ぶことにしている。

 

今年も会えてよかった。

2018.09.16 Sunday

えっ?ヤマト?

久しぶりに日本海側の川で毛鉤を振った。

 

そしたら、こんなきれいな子が釣れた。

 

 

背中に白い点がなければヤマトイワナそっくりだ。

 

鰭もきれい。

 

 

腹がすごい。

 

 

おまけに口紅塗ったような顔。

 

 

赤い口先は初めて見た。

 

ニッコウイワナも素晴らしい。

 

いい経験をさせてもらった。

2018.08.27 Monday

やっぱりヤマト

何度も誘われていたが、なかなかタイミングが合わなかった。

 

今回、夕方だけでもお付き合いということになった。

 

3時集合出発。

 

行先は運転手任せ。

 

釣り開始は何と5時40分。

 

開始5分後、

 

 

いきなりヤマトイワナやん。

 

びっくり。

 

友人は私にこれを釣らせたかったのだ。

 

感動。

 

実はあまり期待していなかった。

 

暗くなるまで1時間もできなかったが、

 

 

数匹のヤマトイワナに遊んでもらった。

 

 

奴らの生命力には感動もんだった。

 

私が考えるよりヤマトイワナはいる。

 

それを実感できた。

 

Nさん ありがとう。

2018.08.26 Sunday

魚籠をさげて

魚が少しだけ欲しかった。

 

近場で漁師するはずだった。

 

レーダー画像で雨を避けたはずだったが、思惑は外れ。

 

本流は増水で濁流。

 

支流も厳しかった。

 

 

支流の支流へ。

 

そんな時に考えることは同じ。

 

逃げ場所にはすでに先行者があった。

 

しかたなく、少し下ってからちょい釣り。

 

どう見てもミミズの水だが、フライの道具しかない。

 

腰に魚籠を一応つけて入川した。

 

 

この子が釣れただけ。

 

もちろん、リリース。

 

でもよく見ると珍しい個体。

 

おなかに斑点がない。

 

砂地の魚に多い気がする。

 

型が良かったら、いい被写体になりそうな魚だ。

 

ついでに

 

 

イワナの死骸。

 

これがヤマトならきれいな魚だ。

 

次回の宿題ができた。

 

よく近くを通過していた沢だが、ヤマト探索してみよう。

 

 

雨が降る前に退散。

 

 

 

 

 

2018.08.20 Monday

群青

「なんじゃこれ?」

 

ネットに入れた瞬間そう思った。

 

 

背中の色を見ていただきたい。

 

清冽な水から飛び出したのに、この色。

 

 

濃い鰭の色。

 

 

友人達からはガリガリ君だとか、ヘビ?とか評判がよくなかった。

 

だが、私と儀は興奮していた。

 

「半分、ヤマト」ではない。

 

完璧なヤマトイワナ。

 

しかも独特な色合い。

 

ヤマトフェチには堪らない。(笑)

 

何故これほど興奮するのか?

 

実はこの谷では、ヤマトイワナを釣ったことがなかったのだ。

 

だから、案内した儀にもヤマトはいないよと言ってあった。

 

まさかの一匹。

 

昨年、今年と集中豪雨で荒れた現地。

 

その際に上流の谷から落ちてきたと想像している。

 

サイズの割に歳はいってそうだ。

 

餌の少ない暗い谷で生まれ育った個体に違いない。

 

そう思わざるを得なかった。

 

 

貴重な色目のヤマトイワナ。

 

儀の画像も拝借。

 

 

眼がでかい。

 

 

黄金色の腹。

 

 

オレンジ色の鰭。

 

 

そしてこの群青色の背中。

 

感動の一匹だった。

2018.08.14 Tuesday

半分、ヤマト

夏休み後半戦。

 

初日は飛騨へ。

 

真夏のドピーカンの真昼間にアマゴを釣ろうなんて無理だった。

 

だが、コイツが釣れて楽しめた。

 

 

良く引いた。

 

一か所だけですぐ撤収。

 

友人宅を訪問して帰宅。

 

・・・・・

 

最後の一日は近場となった。

 

10時から雨の予報だが、起きたのは6時過ぎ。

 

昨夜の徹夜踊りのせい。

 

釣り始めが8時となった。

 

空を睨みながらいつでも退渓できる場所にした。

 

すぐに一匹釣れた。

 

意外だが、ほぼヤマト。

 

 

朱点がはっきりしない。

 

 

この大きな口を開いて飛び出した。

 

 

ちょっと、怪しい。

 

おそらくハイブリッド。

 

東美濃で釣れたので「半分、ヤマト」としておこう。

 

釣り人がよく言う「泣き尺」と同じでちょっと悔しい。

 

 

帰りに見つけた皮剥。

 

クマ?シカ?どちらの仕業だろう。

 

当地でも獣が増えたおかげでヤマビルが出るようになった。

 

今日もヒルの洗礼を受けた。

 

ヤマトイワナが増えてほしい。

2018.08.05 Sunday

夏休みの宿題

前半の夏休みは今日まで。

 

お昼に郡上で消防の大会の応援に行っていた。

 

午後からせっかくなので帰り道に釣りがしたい。

 

ということでいくつかの選択肢があった。

 

そのなかで宿題になっている谷へ行くことにした。

 

赤い鰭のヤマトイワナが釣れる場所だ。

 

そこへ入るには番人に挨拶が要る。

 

電話するとなんと自宅にいた。

 

無理やり誘ってコラボが実現した。

 

 

四時までしか時間がないということで少し慌しかったが。

 

入るとすぐに釣れた。

 

 

ちょっと怪しいがヤマトの稚魚ということにしておこう。

 

 

朱色がきれいだ。

 

更にこんな子が釣れた。

 

 

きれいなヤマトタイプ。

 

オレンジ色の鰭。

 

 

その後もこんなタイプを交互に釣っていく。

 

 

やはり鰭の色が濃い。

 

そろそろタイムアップという頃に突然竿が絞り込まれた。

 

スレか?

 

いや、良型だ。

 

慎重に取り込むとりっぱなイワナだった。

 

ちょうど尺ぐらい。

 

このサイズになると地元でソウタケと呼ばれる。

 

 

そのソウタケを釣るという宿題が残っていたのだ。

 

今日はそれを果たすことが出来た。

 

前回はKR氏のソウタケを拝ませてもらった。

 

今度は私の番だった。

 

魚の活性は高くまだまだ釣れそうだったが、堪能したので納竿。

 

いい夏休みの締めくくりになった。

2018.07.17 Tuesday

奥美濃のヤマトイワナ

大阪から儀がやってきた。

 

郡上の展示会を見るためだ。

 

せっかくなので釣りをやることになった。

 

郡上は何といっても川釣りのメッカなのだ。

 

大雨の後で傷跡も酷いが適当な谷を探してみた。

 

 

まさに適当。

 

川沿いに走って荒れてなさそうな谷へ入ってみた。

 

なかなか釣れなかったが、魚は目撃できたので少し辛抱して遡行。

 

すると

 

 

なんとこんな艶かしいイワナが釣れてしまった。

 

まったくの想定外。

 

なので喜びも半端なかった。

 

郡上ではあまりイワナは貴ばれない。

 

そんな地でほとんどイワナを釣ったことがなかった。

 

いるらしいとは聞いていたので興味はあった。

 

それが思わぬ形で実現した。

 

 

こいつを「ドンビキ」と呼ぶ。

 

いっぱいいたので「ドンビキ谷」と命名した。

 

 

かなり奥までアマゴもいた。

 

相棒もヤマトイワナを釣ってくれてめでたしめでたし。

 

二人ルンルンで下山した。

 

ブログにするのを躊躇したが、あえて書いてみた。

 

ヤマトが減ったのは釣りのせいではなく、実は放流のせいだと思うから。

 

ヤマトの生息地にニッコウ系のイワナを放流してほしくない。

 

最近は発眼卵の放流をするようになった。

 

手軽に奥地に運べるのでちょっと危惧するところである。

 

 

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