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2020.09.14 Monday

激戦区

週末、息子と出かけた。

 

少しだけ早起き。

 

現地に着くと、奇跡的に駐車スペースが空いていた。

 

なので、当初のプラン通りに。

 

 

とりあえず、イワナにあえてホッとした。

 

続いて、息子にきれいな魚がヒット。

 

 

余裕ができて、釣りあがる。

 

すると

 

 

良型。

 

息子をさておいてしまった。

 

 

赤みを帯びた尺イワナ。

 

婚姻色なんだろうか?

 

あまり大物を釣ったことがないので、わからない。(汗)

 

貴重な気がしてパシャリ。

 

そして

 

 

きれいな魚ゲット。

 

またしてもガイド失格。(泣)

 

 

よく歩き靴はボロボロ。

 

身体もクタクタ。

 

二十歳の若者と勝負できただけ立派だよね。

 

次回は息子に大物が出てほしい。

 

2020.08.24 Monday

ニッコウイワナ

本来、伊勢湾にそそぐ川にはヤマトイワナが存在する。

 

一方で、日本海側にそそぐ河川にはニッコウイワナが生息する。

 

普段、木曽川水系で釣れるとちょっとがっかりするするのが、このニッコウイワナのタイプ。

 

しかし、今回名人のお誘いでニッコウイワナの楽園を訪れた。

 

本来そこにいるべき魚たち。

 

その美しさに感動してしまった。

 

 

ホームの河川で見るのとは違う気分になるのが不思議だった。

 

 

よく肥えた魚体は川の豊かさを反映している。

 

いくつか釣ると、なんか見覚えのあるタイプが釣れてくる。

 

 

こんな感じのイワナは木曽川水系にもいる。

 

ルーツが分かった気がした。

 

勉強になる遠征だった。

2020.08.13 Thursday

探索

県をまたがないで釣行。

 

 

今まで竿を出したことのない渓を二日間かけて探索してみた。

 

 

初日は全くのボウズ。

 

イワナの生息すら確認できなかった。

 

居ないことを確かめるのも体力が要る。

 

二日目。

 

疲れは残るが、好奇心には勝てない。

 

 

初めての谷は期待でわくわくする。

 

橋の上から覗くと

 

 

とりあえず魚影発見。

 

興味はサイズではなくヤマトイワナかどうか?

 

早速、釣り開始。

 

 

良型だったが、ヤマトにあらず。

 

でも綺麗な水に澄む魚は美しい。

 

 

一本目の谷はヤマトっぽいのさえ居なかった。

 

白い斑点を背に背負っていた。

 

 

それにしても綺麗。

 

 

虹色のイワナ。

 

外道と言ったら叱られる。

 

二本目の谷。

 

 

ここはチビばかり。

 

それでもヤマトっぽいのが釣れてきた。

 

 

ちょっと怪しいけど、ヤマトといえばヤマトでいい気がする。

 

 

結局、この二匹が収穫となった。

 

ひょっとしたら、この谷のさらに上流に種が残っているかもしれない。

 

そんな期待を残して探索は終了。

 

 

2019.08.14 Wednesday

夏休み その2

お盆休みで何処も人だらけだ。

 

仕方なく、人のいない谷へヤマト探索に行ってみた。

 

アブが多いので釣り人から敬遠されているのか?

 

魚が薄いので皆来ないのか?

 

午後からの釣りであったが、一番川はうれしい。

 

入ってすぐに魚影発見。

 

 

釣れなかったが、ヤマトっぽい魚だった。

 

この谷にヤマトがいるかもしれない。

 

 

すぐに釣れた。

 

ヤマトの血は濃いがちょっと怪しい。

 

それでも、ニジマスのようなイワナだった。

 

その後も釣れるが、どうもハイブリッドのようだった。

 

 

良型のこいつも背中に白点が見られた。

 

いくつか堰堤を越えるとだんだんヤマトらしい魚が釣れてきた。

 

 

石の色に同化してるのだろう。

 

なかなかきれいなイワナだ。

 

やがて

 

 

落ち込みの脇から見惚れるようなヤマトイワナが釣れてきた。

 

 

この透明感。

 

ヤマトイワナ探索の醍醐味だ。

 

いろんな谷でいろんなタイプに会える。

 

うれしい成果だった。

2019.08.05 Monday

夏休み前半戦

なかなか取れない平日の休み。

 

ヤマトイワナ巡りをした。

 

 

午後は毎日雷に襲われた。

 

レーダーの雨雲睨みながらの渓巡りだった。

 

結論から言えば、尺物は出なかった三日間。

 

しかし、きれいな魚たちに会うことができた。

 

 

流れのない深い溜りにでかいカディスを落とすだけ。

 

どこからともなく現れる。

 

 

大らかで好きだな夏イワナ。

 

この谷は7:3でヤマトが出てくれた。

 

 

黒っぽいのから金色のものまでいろいろ。

 

 

姿が見える奴はまず釣れる。

 

 

一日目は楽しく終わった。

 

二日目はちょい釣り。

 

午後から「赤鰭の谷」探索の続きをやるはずだった。

 

ところが、釣り始めて二時間もしないうちに雷で退散。

 

 

小さいながら結構釣れた。

 

そして三日目。

 

以前から約束してた若きルアーマン君とコラボ釣行。

 

お互いに楽しみだった。

 

大物釣り師だが、夏場はアユをやる。

 

ヤマトイワナは釣ったことがないとのことだった。

 

30歳も年下なので体力は心配ない。

 

ちょっと奥地へ冒険した。

 

藪漕ぎが大変だったが、その苦労は報われた。

 

 

こんな透明感のあるヤマトイワナが釣れてくれた。

 

私はガイドのはずだったが、ついつい仕事を忘れてしまう。

 

フライ向きのポイントから

 

 

こんなアメが出てきてびっくり。

 

こんなの釣れちゃうとスウィッチが入ってしまった。

 

リサーチさせてもらうと意外に奥までアメがいた。

 

 

おまけにきれいなオスが釣れて、大満足。

 

もちろん、相棒もヤマトイワナをかけて喜んでくれた。

 

疲れも吹っ飛ぶ遠足だった。

2019.06.29 Saturday

赤ひれの谷

雨間を縫って赤ひれの住む谷へ。

 

この谷のイワナは鰭が赤い。

 

オレンジ色の鮮やかな個体がいる。

 

そいつに会いに行った。

 

 

春ゼミが鳴き、イワナ釣りの気分を盛り上げてくれるが釣れない。

 

ただの一匹も出てこない。

 

一時間のコースなのですぐに退渓点の堰堤が見えてきた。

 

ボーズを覚悟したが、堰堤下で目敏くライズ発見。

 

雨のしずくとは違う波紋だ。

 

こいつをかけることができた。

 

 

八寸ほどなのでまだ白い斑点が少し残る。

 

だが、ソウタケと呼ばれる大和イワナの血を引く個体だ。

 

うれしい魚だった。

 

続いて

 

 

真っ赤な腹のイワナが出てきた。

 

 

この個体もハイブリッドというよりはヤマトの若いやつだと思う。

 

 

いずれにしてもひれが赤い。

 

私はやつらを「赤鰭」と呼ぶことにしている。

 

今年も会えてよかった。

2018.09.16 Sunday

えっ?ヤマト?

久しぶりに日本海側の川で毛鉤を振った。

 

そしたら、こんなきれいな子が釣れた。

 

 

背中に白い点がなければヤマトイワナそっくりだ。

 

鰭もきれい。

 

 

腹がすごい。

 

 

おまけに口紅塗ったような顔。

 

 

赤い口先は初めて見た。

 

ニッコウイワナも素晴らしい。

 

いい経験をさせてもらった。

2018.08.27 Monday

やっぱりヤマト

何度も誘われていたが、なかなかタイミングが合わなかった。

 

今回、夕方だけでもお付き合いということになった。

 

3時集合出発。

 

行先は運転手任せ。

 

釣り開始は何と5時40分。

 

開始5分後、

 

 

いきなりヤマトイワナやん。

 

びっくり。

 

友人は私にこれを釣らせたかったのだ。

 

感動。

 

実はあまり期待していなかった。

 

暗くなるまで1時間もできなかったが、

 

 

数匹のヤマトイワナに遊んでもらった。

 

 

奴らの生命力には感動もんだった。

 

私が考えるよりヤマトイワナはいる。

 

それを実感できた。

 

Nさん ありがとう。

2018.08.26 Sunday

魚籠をさげて

魚が少しだけ欲しかった。

 

近場で漁師するはずだった。

 

レーダー画像で雨を避けたはずだったが、思惑は外れ。

 

本流は増水で濁流。

 

支流も厳しかった。

 

 

支流の支流へ。

 

そんな時に考えることは同じ。

 

逃げ場所にはすでに先行者があった。

 

しかたなく、少し下ってからちょい釣り。

 

どう見てもミミズの水だが、フライの道具しかない。

 

腰に魚籠を一応つけて入川した。

 

 

この子が釣れただけ。

 

もちろん、リリース。

 

でもよく見ると珍しい個体。

 

おなかに斑点がない。

 

砂地の魚に多い気がする。

 

型が良かったら、いい被写体になりそうな魚だ。

 

ついでに

 

 

イワナの死骸。

 

これがヤマトならきれいな魚だ。

 

次回の宿題ができた。

 

よく近くを通過していた沢だが、ヤマト探索してみよう。

 

 

雨が降る前に退散。

 

 

 

 

 

2018.08.20 Monday

群青

「なんじゃこれ?」

 

ネットに入れた瞬間そう思った。

 

 

背中の色を見ていただきたい。

 

清冽な水から飛び出したのに、この色。

 

 

濃い鰭の色。

 

 

友人達からはガリガリ君だとか、ヘビ?とか評判がよくなかった。

 

だが、私と儀は興奮していた。

 

「半分、ヤマト」ではない。

 

完璧なヤマトイワナ。

 

しかも独特な色合い。

 

ヤマトフェチには堪らない。(笑)

 

何故これほど興奮するのか?

 

実はこの谷では、ヤマトイワナを釣ったことがなかったのだ。

 

だから、案内した儀にもヤマトはいないよと言ってあった。

 

まさかの一匹。

 

昨年、今年と集中豪雨で荒れた現地。

 

その際に上流の谷から落ちてきたと想像している。

 

サイズの割に歳はいってそうだ。

 

餌の少ない暗い谷で生まれ育った個体に違いない。

 

そう思わざるを得なかった。

 

 

貴重な色目のヤマトイワナ。

 

儀の画像も拝借。

 

 

眼がでかい。

 

 

黄金色の腹。

 

 

オレンジ色の鰭。

 

 

そしてこの群青色の背中。

 

感動の一匹だった。

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