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2020.06.28 Sunday

藪漕ぎ

前回、綺麗なアマゴが釣れたのに撮影失敗。

 

今回は少し予習をした。

 

一眼レフにマクロレンズ持参だ。

 

酷い藪漕ぎの末、目的地へ。

 

 

苦労は報われた。

 

綺麗なヤマトイワナに出会えた。

 

 

久しぶり。

 

いい水加減だったのでアマゴも元気だった。

 

 

釣り上げた直後の色も撮影に成功。

 

いつもながら感動する。

 

 

興奮して撮影するので、失敗もする。

 

ちょいとピンボケ。

 

 

なかなか平常心を保っての撮影ができない。

 

舞い上がってシャッター押しまくる姿想像してほしい。

 

 

小さくても何か特徴があればカメラに収める。

 

この子は朱点がかなり上のほうについていた。

 

 

こうなるとサイズじゃないね。

 

色褪せないうち素早くパシャリ。

 

今が渓魚の一番きれいな季節。

 

頑張って通います。

2020.06.24 Wednesday

エゾハルゼミの鳴く頃

御嶽山の周りでは、エゾハルゼミの合唱が始まった。

 

これが鳴きだすとイワナが最盛期だ。

 

今年もヤマトイワナの新天地を探しているが、思うように見つからない。

 

結構な山奥まで行っても

 

 

ヤマトイワナには出会えない。

 

その代りに小さくても個性的なアマゴたちがあいさつに来てくれた。

 

 

昨年産卵したであろう個体。

 

痩せて尾びれがすり減っていた。

 

決してきれいではないが、感動させられる。

 

 

これは源流部のアマゴ。

 

開けた場所だったので綺麗な色だった。

 

 

まさに宝石。

 

 

こいつは濃い魚だった。

 

まだら系なんだけど、青い淵から飛び出した。

 

 

同じ谷ではまだ錆?の残る個体もいた。

 

最後は

 

 

ずいぶん老けたアマゴ。

 

9寸ほどだったけど、本流なら40クラスになっていただろう。

 

餌のない谷の魚の宿命か?

 

感動的な姿をしている。

 

子孫を残してくれることを願う。

 

 

帰りには必ずと言っていいほどカモシカに出会う。

 

魚もカモシカのように増えてくれるといいのだが。

 

2020.06.01 Monday

緑の中へ

カメラマンのH氏と「電波の届かない世界」へ行ってきた。

 

 

メインはツチノコの話の取材。

 

私の釣友のKRさんから「ツチノコを食べた話」を聞くためだった。

 

もう一つはもちろん釣り。

 

せっかくなので清流と緑の森を案内してきた。

 

結論から言うと釣りはハズレ。

 

二日間でやっとツ抜け。

 

 

ヤマトイワナにはなかなか出会えない。

 

アマゴも小さなものが釣れただけ。

 

 

各地を回っているH氏には物足りなかったかもしれない。

 

 

それでも私の釣った魚をどう表現してくださるか楽しみだ。

 

 

渓はヒメシャガが盛りでカメラに収めてもらった。

 

 

最後にやっと九寸のイワナが釣れてくれた。

 

 

かなり奥まで行ったが、とうとうヤマトイワナにも美形のアマゴにも会えなかった。

 

釣りはいまいちでも「ツチノコ」の話はちゃんと取材できた。

 

そして、素朴な温泉宿ときれいな渓谷を堪能していただけたものと思う。

2020.05.25 Monday

自粛解除

自粛は解除となった。

 

とはいえ、まだ他県には出辛い。

 

土曜日に大好きな渓の入り口に行くと、関東ナンバーがとまっていた。

 

確か解除になってないはず。

 

まあ自分も同じ穴のムジナだから、転進。

 

人気のない谷のリサーチに切り替えた。

 

 

ところが、ヤマトイワナは出ずにアマゴのみ。

 

原種でもなさそうだけど、きれいなので許せる。

 

 

まともなサイズはこれ一匹。

 

 

これは撮影は成功したが、毛鉤を無視された。

 

大物なら撮影どころじゃないけど。

 

午後から雨の予報だったので最初の滝で撤収した。

 

大らかなイワナ釣りがやはり楽しいね。

 

もうその季節のはずだが。

2020.05.12 Tuesday

スケジュールのない日々

新型コロナウィルスの影響で会社は休業。

 

休日の用事もすべてキャンセル。

 

夜も会合や稽古は全くない。

 

会社には行くが、5時に帰宅できる日々だ。

 

それからでも山菜採りや毛鉤を振ったりできる。

 

田舎の特権だ。

 

近場で遊んでいる。

 

 

今の時期の最高の贅沢は、なんといっても昼寝。

 

アウトドア用の簡単なチェアかコットで十分だ。

 

条件は携帯の電波が届かないこと。

 

そして天気がいいこと。

 

誰にも会わないこの時間がリフレッシュしてくれる。

 

少し日が陰ったら、毛鉤でも振ればいい。

 

 

ここは私の少年時代の遊び場。

 

久しぶりに生息調査。

 

アブラハヤとカワムツは元気だった。

 

別の川ではカゲロウのハッチが盛んだった。

 

 

魚は釣れなくとも、こういう写真が撮れればいい。

 

すでにモンカゲロウのステージに入っている。

 

 

釣り人の伝承、藤の花が咲くと毛鉤で釣れるという。

 

すべて整ってきた。

 

そろそろイワナが目覚める頃。

 

 

県内でヤマトに出会える所は少ない。

 

貴重な魚。

 

 

こいつはおまけ。

 

レイクトラウトみたいだった。

 

 

同じ川のアマゴ。

 

ほんの少ししゃくれていた。

 

 

まだ回復しきっていない。

 

もう一つリサーチ中の川がある。

 

そこの魚。

 

 

この子は手抜き系とでも名付けようか?

 

すべての斑点が少ないタイプ。

 

今流行りの花魁系の真逆の魚。

 

小さい魚しか釣れないのでこんな遊び方もある。

 

 

これも同じ血筋のアマゴ。

 

放流困難な場所ではないので、原種なのかは全く不明だ。

 

今年の課題にしよう。

 

 

2020.04.06 Monday

同じ魚

先日の濃いアマゴ。

 

花魁系と呼ばれる派手な朱点の魚とは違う。

 

 

同じような朱点の魚がいたことを思い出した。

 

過去画像をチェックして驚いた。

 

昨年夏に釣った魚であった。

 

 

これが昨年の7月。

 

 

そして先日。

 

おそらく昨秋には産卵したはず。

 

激戦区の川でよくぞ生き延びていた。

 

あの投げ込みが難しいポイントだったからこその奇跡か。

 

決め手は朱点の配置。

 

 

一つ一つトレースしていくと一致することがわかる。

 

 

パーマークもほぼ一致。

 

痩せていたのでリリースして良かった。

 

晩のおかずにしていたら、今頃後悔してたろう。

 

今シーズンも体力回復して、子孫を残してほしいものだ。

 

2020.04.05 Sunday

久しぶりの笑顔

今は山奥で遊ぶのが安全かも。

 

人のいる所へはどこにも寄らない。

 

出不精の長男が「いってもいいよ。」というので、急遽出かけた。

 

 

タイミングよく岩太郎桜が見ごろだった。

 

 

近年、観光客でごった返すのだが、貸し切り状態だった。

 

この桜が咲くと天然物が動き出す。

 

自分の中での目安だ。

 

案の定、川につくと浮いている魚が見える。

 

 

釣り師しかわからないかな?

 

今日もガイドでフライは振らない。

 

息子に釣ってもらいたいのでとっておきの場所へ。

 

 

第一投目から反応があった。

 

 

好ポイントで良型をかけた。

 

久しぶりに笑顔を見た気がする。

 

うれしかった。

 

 

ランチも外で。

 

茶碗だけが贅沢だ。

 

 

最後に濃いアマゴが釣れてくれた。

 

岩太郎さんは嘘つかない。

2020.03.22 Sunday

ご挨拶

一年ぶりに息子と出漁できた。

 

この春から他所へ行くので、よく遊んでもらった川にご挨拶。

 

 

まずは馴染みの蕎麦屋さんで、腹ごしらえ。

 

気温が上がる午後の釣り。

 

 

ルアーにはたまに反応があった。

 

 

一年ぶりの魚ににんまり。

 

今度は、日当たりのいい渕尻に魚の姿を探す。

 

 

やはり、いつもの場所にいた。

 

そしていつもしくじるポイントだ。

 

案の定、失敗。

 

カメラの設定が悪くうまく写ってもいない。

 

でも、釣るのも楽しいが撮るのもしかり。

 

今日の唯一の収穫だ。

 

 

別の場所を偵察したが、埋まっていた。

 

そこには熊棚があったので、カメラに収めた。

 

昨年出会った辺りだ。

 

 

今年も会えるかな?

 

帰りはお決まりの加子母のけいちゃんだ。

 

子供のリクエスト。

 

 

ちょっと寂しくなるが、仕方のないこと。

 

夏休みにはまた行けるだろう。

 

 

2020.03.03 Tuesday

ぽかぽか

渓流釣り解禁。

 

解禁日はいつも敬遠してたけど、ぽかぽか陽気に誘われてしまった。

 

 

ぼちぼちマーチブラウンのハッチがあるのでは?

 

本流筋のプールを覗くが、虫たちは騙されていなかった。

 

 

しばらく観察したが、ライズなし。

 

 

石の上に鳥の糞がない。

 

ということは、まだカゲロウのハッチがない証拠。

 

あきらめて、新しいカメラの試し撮りだ。

 

 

チョウチョが飛ぶような暖かい日だった。

 

 

なかなか接近できなかったが、こんな感じ。

 

帰りに小川を見に行ったけど、ここもやはり時期尚早。

 

 

記念撮影をして退散した。

 

虫たちは水温より日照時間でハッチの時期を知るのだろう。

 

そんなことを推測してみた。

 

あと二週間我慢だね。

2019.09.30 Monday

2019シーズン終了

また、天気予報が外れた。

 

経済に影響が出るほどのマイナス思考な予報アプリ。

 

お出掛けを中止した仲間たちとコーヒーしながら嘆いていた。

 

汗が出るほどの好天に、蕎麦をたくりに行く話がまとまった。

 

せっかくなので竿も持参。

 

有名な清流で納竿となった。

 

 

ゲートから少し上流で開始。

 

こんなアマゴが釣れてきた。

 

 

清楚な魚を期待したが、派手な花魁系と呼ばれるアマゴだった。

 

放流魚の生き残りだが、気持ちよくドライフライを咥えてくれた。

 

今年もよく遊ばせてもらった。

 

すべてに感謝してシーズンを終えた。

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