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2019.11.14 Thursday

おまけ

自分の中ではすでにシーズンオフだった。

 

ところが友人が採ったという情報が入った。

 

ということで、気になる場所を覗いてみた。

 

すると

 

 

案の定。

 

早い年と比べれば一月半遅い。

 

おまけのようなマツタケ。

 

 

今年5本目の貴重なキノコ。

 

誰が喜ぶかを考える。

 

まずは自撮りして家族にLINE。

 

子供たちと採って喜んだ思い出がある。

 

しばらく音信不通だった長男から、「ふけたな」の返事。

 

「おまえのせいだ。」

 

と言いたかったが、久々のコミュニケーションはうれしかった。

 

そういえば、妹の誕生日だ。

 

ケーキより喜ぶだろう。

 

連絡すると旅行中だった。

 

渡せなくても話ができたので良し。

 

たった一本のマツタケが家族の絆を繋げてくれた。

 

めでたしめでたし。

 

 

 

2019.10.31 Thursday

逆転

イクチ類が爆発したという情報が飛び交った。

 

 

セラミックパーク美濃の周りでもチチアワタケが一気に出始めた。

 

そういえば、キンモクセイも遅れて咲いた。

 

ということはマツタケも遅れて顔を出すのではないか?

 

そんな微かな希望をもって山を歩いてみた。

 

案の定。

 

 

イクチたちが元気だった。

 

 

状態のいい奴だけを採った。

 

味噌汁一回分にはなるだろう。

 

しかし、この日はマツタケには会えず。

 

 

百草土らしきを見つけたのが、収穫だった。

 

日を改めて、違う山へ。

 

あきらめていたが、ひょっとしてと思った。

 

三度目の正直だった。

 

 

誰も来ない場所なのでこんな状態で出会えた。

 

遠くからもよく見えた。

 

毒キノコだと思う人もいるのでは?

 

それくらいあっさり見つけることができた。

 

 

これで今シーズンも悔いなく終えることができそうだ。

 

 

その日のうちに贅沢なピザになり、仲間が喜んでくれた。

 

また来年。

2019.10.22 Tuesday

戦意喪失

夏場に雨が多かったので、期待していた。

 

だが山はカラカラ。

 

キノコが全く出ていない。

 

松茸は今年はだめかもしれない。

 

自分の数少ないシロを回ったが、まったく気配がない。

 

 

律儀に出ていたのは、オオムラサキアンズタケのみ。

 

ほぼギブアップ。

2019.09.29 Sunday

ボーナス

釣りシーズンも押し迫った。

 

マイタケも気になるが、釣りの誘惑に負けた。

 

ところが、減水でまったく魚が出ない。

 

 

こんなイワナが一匹だけ。

 

大来な魚にも会えず。

 

 

尺ぐらいのアマゴが毛ばりを見に来ただけ。

 

釣りはあきらめたが、もう一つダメ元の目的があった。

 

マイタケの出そうな樹の根本を見てくることだった。

 

 

友人の情報通り、すぐにその樹は見つかった。

 

アプローチも簡単だった。

 

そして、なんと

 

 

ジャストなタイミングで盛りのマイタケに出会えた。

 

釣りシーズンの終盤にいただいたボーナスだね。

2019.09.17 Tuesday

舞い上がる

先日、マイタケの先生がクマとけんかして怪我をした。

 

それで友人を誘って山に入ることにした。

 

二人だと会話するので、鈴よりずっと効果があると信じている。

 

しかも、手分けして回れば効率がいい。

 

 

私は数本しかマイタケの実績のある樹を知らない。

 

その中でも一番固い樹を友人に見させた。

 

彼はマイタケ採りは未経験。

 

旧いキノコ仲間だが、勝手が違うようだった。

 

「ダメ」

 

と言って通過した。

 

おかしいなあと思い覗くと

 

 

ちゃんと生えていた。

 

呼び戻して初マイタケを拝んでもらった。

 

 

それから三時間。

 

クマの痕跡に驚きながら、歩き続けてやっと一株。

 

友人が見つけて大喜び。

 

 

めでたしめでたし。

 

舞い上がる気分を味わってくれたようだ。

 

その後は余裕。

 

こんなキノコも残そうかと思うぐらい。

 

 

でも宴会の食材にキープ。

 

その後、タンパク質の調達に小さな谷でイワナ釣り。

 

 

宴会も楽しかった。

 

 

また来年。

2018.11.15 Thursday

初ナメコ

「地元の山でナメコが出ている。」と友人が教えてくれた。

 

ナメコは採ったことのないキノコだ。

 

北国ではポピュラーなキノコでも私の地元では珍しい。

 

友人も私も初めて見る自然の姿だった。

 

 

沢沿いの桜の倒木に生えていた。

 

写真を撮るために同行させてもらった。

 

ちょうど食べごろかな?

 

 

マツタケしか興味のない友人や自分には縁がなかった。

 

そういえば、マイタケも地元で採れるようになった。

 

温暖化と言われるが、むしろ北国のキノコが南下してきたような気がする。

 

 

図鑑で見たように倒木に並んで生えている姿はちょっと感動だった。

2018.10.16 Tuesday

カワタケの思い出

今年は香茸が豊作だ。

 

先日もありがたい干し香茸をいただいた。

 

香茸のことを地元ではカワタケと呼んでいる。

 

 

カワタケをまるのまま紐に通して軒先に吊るして乾燥させていた。

 

この姿がとても懐かしかった。

 

子どもの頃、このカワタケが風呂の隅に置いてあった。

 

それを母があかぎれに擦りこんでいた。

 

地元に伝わる民間療法なのだ。

 

冬になると母の踵はあかぎれが酷かった。

 

まるで干からびた餅のようだった。

 

この香りを嗅ぐとあのひび割れた踵を思い出すのである。

 

もちろんカワタケごはんの味も忘れられない。

 

妹や弟にとってもおふくろの味のはずである。

 

毎年、母を思い出させてくれるカワタケに感謝。

2018.10.15 Monday

週末オフ会三連荘

先週末は鮎を食べる会が三晩続いた。

 

自分も何か差し入れをと思い、山を歩いたが・・・。

 

 

やっと、一本。

 

しかもこれのみ。

 

仕方ないので、オフ会で使う皿や鉢を供出。

 

 

魚と交換になった皿も。

 

 

三日間ですべての皿鉢はお嫁に行ってしまった。

 

初日の宴会はマツタケ祭りとなった。

 

 

名人が気前よく出してくれた。

 

贅沢し放題。

 

 

傘は天ぷらで。

 

軸は塩もみしてごはんに乗せたり、蕎麦に盛ったり。

 

 

予定していた日とマツタケのタイミングが合わないとできないことだ。

 

朝採りならぬ午後採りの採れたての絶品だった。

 

参加者もアウトドアのベテランばかりだが、さすがに感激していた。

 

もちろん、私も気がふれそうだった。

 

もう山を歩く気が失せてしまった。

 

 

アユも名人の供出。

 

琵琶湖産の盛期のあゆだった。

 

 

イワナもまた違う方が出してくれた。

 

これもおいしかった。

 

三連戦の最終日には、飛騨からありがたい物が届いた。

 

 

これ最高。

 

こちらは剣道つながりの0先生からいただいた。

 

飛騨でも今年は豊作だったようだ。

 

キノコも魚も堪能できた。

 

早目のシーズンオフとなりそうだ。

2018.10.09 Tuesday

地元の山 探索

そろそろ、地元でもマツタケが出る頃。

 

情報を待ちつつ過去のデータも参考に巡回を始めた。

 

人が多く入る場所は競争が激しい。

 

それで少しでも頭を出したら採らねばならぬ。

 

果たして、出始めていた。

 

 

ピンポイントでここに生えるとわからないと見つけられない。

 

 

取り出すとちゃんとしたマツタケだ。

 

これで今年はボーズなし。

 

ホッとした。

 

次の場所は私しか入らない場所。

 

 

こんなになっていても残っていた。

 

ここから、T君に電話。

 

ピザ生地を準備してもらった。

 

 

贅沢なマツタケピザ。

 

一本で何人かが幸せな気分に。

 

 

副産物はコノミタケ?とオオムラサキアンズタケ。

 

 

マツタケと時期がリンクしているかも。

 

これから後半戦へ突入する。

 

ちょっとワクワクのシーズンだ。

2018.09.22 Saturday

地元のマイタケ

6年前に偶然見つけた地元のマイタケ。

 

奇跡的だった。

 

干からびた老菌の発見から3年後、初めてちゃんとしたマイタケを収穫できた。

 

あれからまた3年。

 

猛暑で心配したが、律儀に出てくれた。

 

 

お昼休みに往復できる距離にある。

 

毎日でも通って成長の記録を取りたかった。

 

生憎の雨で、4日ぶりに会いに行くことになった。

 

雨が上がるのを待って山に入ると、遠目にも分かった。

 

 

探し回って見つけた時のワクワク感はないが、うれしい瞬間だ。

 

4日前のこの子が、

 

 

立派になっていた。

 

 

昨日採ってもいいぐらいだった。

 

角度を変えて

 

 

嬉しいのでいっぱい撮る。

 

 

 

思ったよりキノコの成長は速い。

 

豆が4日で盛りになった。

 

貴重な観察ができて良かった。

 

また3年後。

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