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2020.08.05 Wednesday

原点

探していた宝物が出てきた。

 

 

御深井鬢盥。

 

江戸時代、美濃駄知。

 

 

110x42x38h

 

中学生ぐらいの頃に庭から出てきた物だ。

 

魚を飼おうと小さな池を作ろうとしたら、出てきたのだ。

 

50年も前のことだ。

 

その時に初めて「おふけ」という言葉を聞いた。

 

この釉、ほんとに綺麗だと思った。

 

私の古陶器のイメージはまさにこの御深井なのだ。

 

 

写真で上手く表現できないが、実物はもう少し黄色っぽい。

 

 

降りものが多く捨てられたのだろう。

 

釉溜りがオパールのように見えてしまう。

 

 

土はおそらく駄知の土。

 

森向戸の土で再現できるかもしれない。

 

ちょっとわくわくしている。

 

 

裏に付いた釉薬もアクセントになっている。

 

黄瀬戸や志野もいいけど、やっぱりこの御深井の色を再現してみたい。

 

駄知の御深井は土が白いので、一番きれいだと思う。

 

手前味噌だろうか?

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