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2020.08.05 Wednesday

原点

探していた宝物が出てきた。

 

 

御深井鬢盥。

 

江戸時代、美濃駄知。

 

 

110x42x38h

 

中学生ぐらいの頃に庭から出てきた物だ。

 

魚を飼おうと小さな池を作ろうとしたら、出てきたのだ。

 

50年も前のことだ。

 

その時に初めて「おふけ」という言葉を聞いた。

 

この釉、ほんとに綺麗だと思った。

 

私の古陶器のイメージはまさにこの御深井なのだ。

 

 

写真で上手く表現できないが、実物はもう少し黄色っぽい。

 

 

降りものが多く捨てられたのだろう。

 

釉溜りがオパールのように見えてしまう。

 

 

土はおそらく駄知の土。

 

森向戸の土で再現できるかもしれない。

 

ちょっとわくわくしている。

 

 

裏に付いた釉薬もアクセントになっている。

 

黄瀬戸や志野もいいけど、やっぱりこの御深井の色を再現してみたい。

 

駄知の御深井は土が白いので、一番きれいだと思う。

 

手前味噌だろうか?

2020.08.03 Monday

夏休み

梅雨が明けて夏休み。

 

コロナでずっと休んではいるんだけど。

 

木曽へ。

 

 

谷へ入るとイワナが元気だった。

 

アマゴもしかり。

 

 

野性味あふれるこいつに痺れた。

 

木漏れ日の中で撮影に苦労した。

 

イワナに堪能して次の場所へ。

 

 

たまにはフルキャストがしたくなり開けた川。

 

すると水の色を纏ったアマゴが出てくれた。

 

 

真夏のドピーカンなんだけど。

 

アマゴたちも元気だった。

 

大雨の置き土産か?

 

 

撮影に夢中になりなかなか遡行ができない。

 

 

ネットを忘れたので取り込みにも苦労した。

 

もたもたするうちに色が変わる。

 

 

久しぶりにローリングして糸を巻かれてしまった。

 

最後の数匹のアマゴでもう腹いっぱいだった。

 

2020.07.30 Thursday

雨にも負けず

岐阜県は豪雨で大きな被害が出た。

 

そんな中で土岐川水系は幸いにも大きな被害は無かった。

 

少し水が引いたので、お昼休みに川を覗いてみた。

 

まずは、ひやり谷。

 

久しぶりに試験放流したので、心配だった。

 

 

アユらしき魚の姿はチラっと見えたが、写せなかった。

 

だが、この石の色。

 

アユ釣りやる方ならわかると思う。

 

定着している可能性ありだ。

 

続いて、小里川へ。

 

ここでは、アユの撮影に成功。

 

 

とりあえず、パシャリ。

 

しばらく観察していると、群れが食みだした。

 

 

ダム湖産のアユであることは間違いない。

 

 

コロナのニュースばかりで暗かった気持ちが少しほぐれた。

 

もう少し水が澄んだら続報予定。

 

2020.07.28 Tuesday

絶釣の四連休

せっかくの四連休だが、おとなしくしていた。

 

御嶽山周辺は狙われたような豪雨で被害が出た。

 

魚どころか友人や知り合いに被害がなかったか心配だった。

 

第二の故郷ともいえる小坂も酷かったようだ。

 

ボランティアは下呂市内からしか受け入れないとのこと。

 

仕方なく、家の周りの草刈り。

 

 

この時期に川へ行けないなんて。

 

若い頃なら悶絶してたろうな。

 

町も川も早く復活してほしい。

 

もちろん、コロナからも。

2020.07.23 Thursday

魚止

7月なのにイワナを釣ってないなぁ。

 

大雨とコロナの影響。

 

仕方なく小さな谷で遊んでいる。

 

ある谷の魚止を突止めたくて再チャレンジした。

 

結論から言うと途中でリタイヤ。

 

あまりに魚が薄い上に天気が心配で、心が折れた。

 

でも、面白いことが起きた。

 

 

この魚。

 

あるポイントで出た。

 

前回も、同じ場所でこんな魚が釣れたのを思い出した。

 

あいつが戻ったのか?

 

あの時は、撮影のために下流まで運んだはず。

 

かなりの高さのある落ち込みをクリアしなければ戻れないはずだ。

 

帰ってから写真をチェックしてみた。

 

 

体形 体色 サイズ そっくりだ。

 

 

よく見るとパーマークが違う。

 

 

ところが、同じ日に釣った魚の写真を見ていて驚いた。

 

 

コイツじゃん。

 

一月半の間に見事に変身していた。

 

色黒で少しぽっちゃりしていた子が見事なビフォア&アフターの変身。

 

雨続きでなかなか餌が拾えなかったのだろう。

 

スリムになっていたが寸法は伸びている。

 

 

貴重な体験ができた。

2020.07.21 Tuesday

紀伊半島

三週間ぶりの釣りだ。

 

友人の招きで恒例になった紀伊半島遠征。

 

 

素晴らしい渓を独り占めさせていただいた。

 

 

魚は小型でも美しさに見とれてしまう。

 

円らな瞳。

 

丸いパーマーク。

 

小さな朱点。

 

飴色の鰭。

 

 

釣れる場所により体色が微妙に違う。

 

保護色なんだろう。

 

綺麗な魚の写真が撮りたいので、こういう場所を狙う。

 

 

青い水には青い魚が。

 

 

釣りたてを取らないと色あせていく。

 

 

焦る焦る。

 

 

撮影終了のころにはこんな感じになる。

 

これでも十分綺麗だけど。

 

 

今回はマクロレンズも持参した。

 

ところが、帰りにまさかの熊さんに遭遇。

 

いつもなら望遠がついているのに。(泣)

 

慌てて替えてボケボケの写真が一枚。

 

 

木陰に隠れたシャイな熊。

 

 

後から確認するとスマホの写真のほうが良かったりする。

 

 

いつもながら大物はいない。

 

でも感動させられる魚たち。

 

2020.07.10 Friday

身近に潜む危険

岐阜県は酷い豪雨に見舞われた。

 

幸い、私の地元は大きな被害はなかった。

 

雨が上がった夕方、近くの遊歩道を散歩。

 

今週はノルマの一万歩が達成できていないのだ。

 

 

広い道のある尾根筋をブラブラ。

 

 

美味しいというアカヤマドリ。

 

道端のキノコなどを撮影しながら歩いていると、突然うなり声。

 

一瞬、「猛犬?」と身構えた。

 

もしかして、クマ?

 

辺りを見回すと大きなイノシシが走り去っていくのが見えた。

 

犬のような吠え方だった。

 

イノシシは珍しくないが、威嚇されたのは初めてだった。

 

昼寝中に近くを通ったのだろう。

 

スマホが間に合わなかったのが残念だった。

 

散歩を終えて車に乗ると、ズボンに何かついている。

 

マダニだと直感した。

 

 

地元では会ったことがない。

 

偶々イノシシに出会った後だったので、ダニを連想することができた。

 

もちろん、散歩前には虫よけをかけていた。

 

しかも道しか歩いていない。

 

野生動物が里に下りてきて一緒についてきたのだろうか?

 

身近な公園でも安心できない時代になった。

2020.06.28 Sunday

藪漕ぎ

前回、綺麗なアマゴが釣れたのに撮影失敗。

 

今回は少し予習をした。

 

一眼レフにマクロレンズ持参だ。

 

酷い藪漕ぎの末、目的地へ。

 

 

苦労は報われた。

 

綺麗なヤマトイワナに出会えた。

 

 

久しぶり。

 

いい水加減だったのでアマゴも元気だった。

 

 

釣り上げた直後の色も撮影に成功。

 

いつもながら感動する。

 

 

興奮して撮影するので、失敗もする。

 

ちょいとピンボケ。

 

 

なかなか平常心を保っての撮影ができない。

 

舞い上がってシャッター押しまくる姿想像してほしい。

 

 

小さくても何か特徴があればカメラに収める。

 

この子は朱点がかなり上のほうについていた。

 

 

こうなるとサイズじゃないね。

 

色褪せないうち素早くパシャリ。

 

今が渓魚の一番きれいな季節。

 

頑張って通います。

2020.06.24 Wednesday

エゾハルゼミの鳴く頃

御嶽山の周りでは、エゾハルゼミの合唱が始まった。

 

これが鳴きだすとイワナが最盛期だ。

 

今年もヤマトイワナの新天地を探しているが、思うように見つからない。

 

結構な山奥まで行っても

 

 

ヤマトイワナには出会えない。

 

その代りに小さくても個性的なアマゴたちがあいさつに来てくれた。

 

 

昨年産卵したであろう個体。

 

痩せて尾びれがすり減っていた。

 

決してきれいではないが、感動させられる。

 

 

これは源流部のアマゴ。

 

開けた場所だったので綺麗な色だった。

 

 

まさに宝石。

 

 

こいつは濃い魚だった。

 

まだら系なんだけど、青い淵から飛び出した。

 

 

同じ谷ではまだ錆?の残る個体もいた。

 

最後は

 

 

ずいぶん老けたアマゴ。

 

9寸ほどだったけど、本流なら40クラスになっていただろう。

 

餌のない谷の魚の宿命か?

 

感動的な姿をしている。

 

子孫を残してくれることを願う。

 

 

帰りには必ずと言っていいほどカモシカに出会う。

 

魚もカモシカのように増えてくれるといいのだが。

 

2020.06.15 Monday

駄知の由来

広報ときに面白い記事が載っていた。

 

https://www.city.toki.lg.jp/fs/2/4/8/9/0/1/_/17.pdf

 

 

今話題の「麒麟が来る」の明智光秀に関連した話題だ。

 

明智の里は一体どこにあったのか?

 

それに一石を投じる説だ。

 

駄知はよくない土地で、明智はよい土地という説だ。

 

確かに妻木=明智ならば、妻木下石は開けたいい土地だ。

 

一方、盆地で狭い土地の駄知は、農業には向かないダメな土地だ。

 

曾祖父の説は駄賃取りが住んでいたので、駄賃が駄知になったのではと言っていた。

 

これは江戸時代より前からあった呼び名なので、ちょっと違うようだ。

 

しかし、今度の新説には妙に納得してしまった。

 

これからの研究成果を待とう。

 

 

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